NPO法人生活支援機構ALL

大阪府指定 居住支援法人(居住支援法人登録番号:大居001)

 
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更新情報
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2018/08/22
「外国人お断り」の家主増加 生活習慣の違いによるトラブル警戒 三重・伊賀市調査

伊賀市の調査によれば、外国人の入居について拒否する家主が増えている現状があります。

当機構でも相談が増えてきている内容のひとつでもあります。

今までは、外国人の移住が多くはなかったのでそれほど問題になっていなかったと思いますが、関西圏、特に大阪では急激に外国人が増え、賃貸物件を借りる事が増えている=トラブルも増えていき、コミュニケーションや文化の違いでうまくいかないことが多いのだろうと思います。

障がい者の入居に関しても、障がい者差別解消法が平成28年4月から施行されているにも関わらず、家主からの入居を拒まれる方が未だに多い現状。今回で添付している伊賀市の調査でも、不動産屋の聞き取り調査でも『入居差別』を受けている現状が判明。

居住支援法人として、NPO法人生活支援機構ALLはこのような問題を解決していくため、活動を邁進していきます。
2018/08/19
本日は、松原市ゆめニティプラザ3階にて
【居住支援相談会】でした。

当機構の設立趣旨・セーフティネット住宅・障がい者差別解消法・エアコン設置の費用負担等の件を講演し、当機構へ相談に来て住居を確保した「実体験者」さんのエピソードを話ていただきました。

来場者様からの質問や不安をお聞きしていくと、精神障がい者ということで、賃貸住宅を借りるのにかなり苦労して、泣く泣く気に入らない物件だけど審査通る物件ということで、そこに住んでいるようです。

来場できなかった相談者様が3人ほどおり電話相談がありました。後日面談する予定です。

居住支援相談会を今後も定期的に行っていく予定です、次回は西成区で行おうと思いますので

日時が決まりましたら、ここで告知致します。
2018/07/23
☆✦居住支援相談会☆✦

平成30年8月19日(日曜日) 13:00から受付  13:30~15:45迄
場所:松原市上田3丁目6番1号 ゆめニティプラザ(ゆめニティまつばら3階)

主な内容
(1)当機構の活動内容
(2)セーフティネット住宅等の説明
(3)相談者事例(当事者経験談2名予定)
(4)個別相談受付

もちろん来場は無料です。

あなたの抱える生活の不安、住宅確保の悩みや心配ご相談ください。


今度、大阪府下を中心として相談会を実施していく予定です。その地域にあった支援の構築を目指し、悩みをお聞きいたします。

お問合せ・相談は フリーダイヤル
0120-705-119  (公衆電話からも掛けられます)
2018/07/05
本日は、フードバングOSAKA 6周年記念講演に参加致しました。

当機構も良くお世話になっていて、フードバングさんのおかげで沢山の困窮者さんに食料を届けることができています。

講師は、神戸大学の石川雅紀さん等でした。

その他も様々立場の方が講師をなされており、食品ロス問題などで私自身も考えさせられる講演でした。


2018/05/28
貧困と孤立と障がい

困窮している相談者の社会的・人間的孤立が目立っている。

親に見放され、親戚にも友達にも見放され、困窮している人が多く相談に来る。
皆、仕事を頑張ろうとするけど続かない。
そんな自分が嫌になっている人が多い。

そんな人たちの多くが、鬱を発症し更に困窮していく。更に孤独になり、更に病気も悪化していく。
最後には、死にたいと思ってくる、でも死ねない人が多く、自暴自棄になり路上生活や犯罪を犯す。
今まで何度もこのような人達を見て、直接話も聞いてきた。

先日の相談者は、糖尿病になりながらも仕事も頑張っていたが、合併症で動脈硬化になり脳卒中がおこり、喋るのが難しくなる後遺症が残り会社を辞めた。
そのうち、貯金も底をつき親の元に戻った、親も最初は面倒を見てくれたが、年金を切り崩しとうとう家賃を滞納していった。そんな時に言われたのが
「お前が帰ってきたせいでこうなった」
「早く出ていけ、これ以上人に迷惑かけるな」
そう言われるようになり、居ぐるしい環境が続き鬱になって、とうとう耐えられなくなり家を出た。
そして、近くの役所に行ったが、生活保護の窓口の人に言われたのが「まだ若いので働くとこはあるはずだ。親にあやまって仕事がみつかるまで、泊めてもらえ」

これ以上親たちに迷惑はかけれないし、というかもう会いたくもない。
そこで、困りに困って当機構へ相談に来たとの事。

多分ですが、このような家族・親族に頼れない人が多く存在し、社会・地域のコミュニティが欠落している人が絶望の後、自殺又は犯罪を行っている。

私は、この国の人間は、温かく、やさしく、自分の事より困っている人を助ける美徳があると思っている。他国からうらやましがられる日本にするため、微力ながらも継続して支援し続けていきます。

たとえ頑張って社会復帰出来なくても、その姿(行為)を尊重し応援していきます。

あなただけではありません。頼みの綱がここにあります。1日も早く相談することをお勧めします。
2018/04/27
生活困窮者支援で最も大切なことは、継続的に支援していく事。
今まで何百人もの生活困窮者支援を行ってきましたが、生活保護を受けれても困窮したままの方や、急な出費があり、食べ物も買えなくなった人に対しての支援も継続して行っております。
今回は、当機構が運営している就労支援事業所あらいぶサポートで提携している、フードバンク様から食料物資が来ました。
生活困窮は誰の身にも起こりうる事です。
今健康でも病気・ケガ・借金の保証人等々でも生活困窮に陥ります。
当機構でも食料の支援を行っておりますが、それでも足りないときは、フードバンク様は本当に助かります。
これを昨日の夜に届けに行った時の喜びようは、こちらも笑顔になります。
2018/04/16
先日このような相談がありました。

刑務所から出たばかりで、行く当てがないのでお父さんの家に寝泊まりさせてもらっていて、現場の仕事を頑張って社会復帰しようと努力していましたが、足が膿んできており病院にいったところ、即入院、でもお金もなく入院費も払えないのでと、生活保護の相談で地域の社会福祉協議会に相談したところ、「生活保護を受けた方が良いが、住居が無いともらえないから無理です」と言われた。
このままでは、入院費もかさんでいき不安でどうしようもないとの事。
私は、「それはないです、安心してください、生活保護の申請はできます」と伝えその地域の役所の生活保護課に電話をしました。
すると、生活保護課の窓口の方に今の状況を伝え、社会福祉協議会からこのようなことを言われたといったところ、その生活保護窓口の係りの方も、「そうですねー生活保護は住居が無いと受けれません」と言ってきたので、私は「そんなはずはない、その地域の病院に入院している時点で、そこが居住地になるので、そこで申請出来るはずです、上司の方と替わってください」と伝えると、上司が出てきて、「生活保護は受けれます、本日の昼過ぎにその病院に行きますので、病院名と号室と名前を教えてください」と言われました。・・・・・・・・

その後、夕方に本人に連絡したところ、早速来ていただいて無事に申請出来ました!!本当に相談してよかった。生活支援機構ALLさんに相談していなかったらどうなっていたことか・・・・

よーく考えてみてください。
生活困窮した人が、役所・社協に相談して、窓口でこのように言われたら、絶望しかしない・・・
当機構に相談できたから助かりましたけど、もし当機構が無かったら・・想像を絶するほど怖いでしょう。

役所等、困窮者が真っ先に頼る存在が、一番親身になって考え、知識もつけて頂ければと思います。
2018/04/06
先日の
新たな住宅セーフティネット制度に係る連絡調整会議(第3回) ひょうご居住支援団体発掘・育成支援事業 第1回成果報告会 が兵庫県のHPに掲載されておりますので、報告致します。

当機構が1番に講演しております。
今後も先頭に立ち、居住支援法人の認知を広めていきたいと思います。
2018/03/23
大阪府の居住支援法人の紹介で活動報告を行いました!!
登録番号001番なので、最前列の1番最初に発表。
まだまだ居住支援法人の存在を知らない役所が多いので、今後の活動報告と行政との協力の重要性も発言させていただきました。
2018/03/20
メンタルヘルスケア研究会に参加しました。

障がい福祉と医療機関の連携の重要性を再確認し、その先に立ち必要性を発信する側に立てるよう、一人でも多くの人に医療を身近に感じ、少しでも医学的に良くなる方法を取れればと思います。

2018/03/10
新たな住宅セーフティネット制度に係る連絡調整会議
— ひょうご居住支援団体発掘・育成支援事業— 第1回成果報告会

にて、兵庫県から講演依頼を頂き、講演させて頂きました。

出席者は、行政の方たちが多く、国土交通省・近畿地方整備局・近畿厚生局・その他様々な市の住宅や福祉課の方達約140人。

この方達の前で、当機構の活動内容・経緯等をご報告いたしました。

言いたいことを言えるとこまで発言してきましたので、最後の質問タイムはほぼ、私に対してでした!!

今後も講演や取材にも協力していこうと思います。
2018/03/04
生活保護基準引き下げ反対!!
大阪教育研究会 緊急集会に参加しました。

子どもの貧困の話で共感するところがありました、住吉病院の人や、色々な支援者が発言している中で、ひときわ印象に残ったのが、NPO法人 CPAOの人の話で、大阪市内で3日間何も食べてない子供がいる事や、給食が無いとご飯がないという子供がいる事です。そういった子供は、月末くらいに電気・ガスが止められ風呂にも入れないので、学校ではクサイといっていじめられ、よく公園に一人でいるという。

子どもからのサイン、親からのサインを見逃さず周りの人からでも大丈夫ですので

当機構へ相談ください。何かお力になれるかもしれません。
2018/02/22
ひょうご住まいづくり協議会住宅支援委員会からの講演依頼がありました!!
国土交通省からも担当職員さんが来られるようです。

当機構代表が講演致します。
今後も居住支援・困窮者支援・障がい者支援を邁進していく為、このような講演なども率先的に行っていく方向で進めてまいります。
2018/02/08
居住支援法人の初めの課題

大阪府指定の居住支援法人になりまして、大阪府下の役所(生活保護課・住宅課・困窮者自立支援課・社会福祉協議会)にあいさつに回りだしたのですが、1日目に4か所回ったのですが、ほぼ全ての公務員の人達が「居住支援法人って何ですか?」「住宅確保要配慮者って何のこと?」という返答でした。
まず初めに、役所関係で働く住宅確保要配慮者に第一線で必要な人達に知ってもらうところからスタートです!!
2018/02/07
以前支援した人から手紙と寄付を頂きました!!

仕事も見つかり頑張っているようです。元気な姿を見れて我々も嬉しく、寄付をしてくれるという気持ちだけで十分でしたので、お金は頂きませんでした。

この方も住居もなく、お金も食べるものもなく、生活困窮・社会的孤立をして死のうとまで考えていた人です。このように、住居を提供し一時的に生活保護を受け、社会復帰していく方も多いのです。

頼みの綱がここにあります。

あなたの為に私たちがいます。

NPO法人生活支援機構ALL スタッフ一同より
2018/02/06
先月支援した困窮者さんから、就職が決まり生活保護を受けなくても生活できるようになるという、嬉しいお手紙が来ました。

このように、困窮者の中には今、困窮しているだけで住居や立て直せるだけの支援だけで充分社会復帰できる人も多いのです。
住民票もなく、住居を構えていないので、就職も困難であのまま路上生活を続けていたら悲惨な事になっていたでしょう。

手紙の中にも書いておりますが、こういう人たちは自分が少し余裕が出てきたら何か支援物資を寄付したいという方も多いです。

「あの時助けてくれたおかげで自分は生活を立て直せた」
「誰も助けてくれない私を、生活支援機構ALLのスタッフはすぐに駆け付け助けてくれた」

自分もそういう人の為に何かしたい!!と思ってくれる人が一人でも増えていき、偏見をなくしていく社会になっていくように、当機構は今日も支援を続けていきます。
2018/02/05
NPO法人ホームレス支援全国ネットワークの伴走型支援士2級講座を東京まで受けてきました。
3日間みっちり伴走型支援について事業を受け、様々な事業所さんと繋がりも持てました。
2018/01/18
今年も始まりから、多数の相談を受けております。

これは私の経験からですが、
困窮しているその多くが、幼少期に親から愛情をもらっていない人達です。

その為、自分で料理できる人も多いような気がします。

そして、その多くが精神的な障がいや病気を抱えている人が多い気がします。

貧困と障がいは結び付いている事が多く、そうでない方たちは、周りの人達(親族や友人)に恵まれているからではないでしょうか?

特に、成人してからの精神病を患った方が多いです。

人生に絶望して、犯罪を犯す困窮者も多く、『あのとき、もっと早くここに相談していれば・・・』
と涙を流しながらうつむいた相談者さんもいました。

皆さん、頼みの綱がここにあります。

あなたたちの為に、私たちがいます。

相談窓口

0120-705-119 公衆電話からもOKです。

2017/12/23
12月23日は、生活支援機構ALLのでの忘年会!!

今まで困窮者相談で相談に来た人たちと、カレーやおでんを食べてワイワイ!!

もちろん無料です♪♪

前日から仕込んでおいたカレーとおでんは、一段と美味しく仕上がっておりました。

約70人ほどのご来場で余ったカレーは来れなかった皆さんに届けましたよー!!
2017/12/07
当機構が大阪府指定の居住支援法人の第1号になりました!!!

(居住支援法人登録番号:大居001)

これにより、今の困窮者支援をより多くの方へ知っていただき、今後は政府の助けを借り促進できます。

日本は空室率が増えていく一方で、新築が建築されていっておりさらに空室が増え、2033年には3室に1室は空室になる統計が出ております。

現状でも全国で820万戸の空き室があるにも関わらず、入居者を拒む家主も多く
障がい者差別解消法も施工されているにもかかわらず、入居拒否をする家主も多く
当機構が居住支援法人に大阪府から指定されたことで、その辺りのわだかまりを一掃していければと強く思います。
 住宅確保要配慮者居住支援法人とは、住宅確保要配慮者(低額所得者、被災者、高齢者、障害者、子供を養育する者、その他住宅の確保に特に配慮を要する者)の民間賃貸住宅への円滑な入居の促進を図るため、住宅確保要配慮者に対し家賃債務保証の提供、賃貸住宅への入居に係る住宅情報の提供・相談、見守りなどの生活支援等を実施する法人として都道府県が指定するものです。(住宅セーフティネット法第40条)。
2017/11/7
本日は大阪に本社をかまえる、ビックイシュー基金へ訪問致しました。

前々から交流があり、相談者さんの住居も何人かご紹介させていただいており、いつも来ていただいているので、こちらから訪問し、どのような活動をしているのか見せていただきました。

ビックイシューと言えば、有名人が表紙の雑誌を路上生活者が販売している姿を都心部ではよく見かけます。路上生活者たちに「働く場」をつくる事により、自立を応援する事業です。

その他に空き家の活用や、ギャンブル依存症からの生還、路上生活者で行う、世界のサッカー大会や、ダンス、被災地支援も行っておりそのキャパにびっくりさせられました。

今後とも生活困窮者を支援する団体として協力していく事を、心から思いました。
2017/10/02
先日あった「生活保護でも大学に行きたい」に参加してみました。

当事者の話が共感できたので、それを書きたいと思います。

母子家庭でお母さん(精神障害3級)19歳の息子(精神障害2級)を持つ方で

息子が進学すれば、世帯分離になり、保護費が下がる

今まで2人分の保護費14万円で生活していたので、世帯分離になり1人分になると支給額が8万円になり、さらに、息子の障害があるゆえに支給される特別児童扶養手当約6万円と、児童養護手当7.6万円が、お母さんの収入に認定され、その分保護費は減額される。その上、お母さんが週に4日ほど働いて得た4万~6万の収入も認定されるので、1人世帯の収入を超えるのでケースワーカーから医療費を自分で支払うように何度も提案されている。
しかし、当然医療費を支払う余裕はなく、
”お母さんが働かず保護を利用する方が生活にゆとりが生まれるのだと思うと、なんのために働いているのかわからなくなる。”
全くその通りだと思いました、障がいを抱える息子さんは、医者からも仕事はしたらだめといわれており、金銭管理もできない、だが息子さんが進学すると世帯分離雄になり、2人暮らしなのに1人分しか保護費がおりない。

この世帯分離というのは、ケースバイケースではいけないのかと私は思います。っていうか生活保護世帯の子供の進学では、世帯分離を行う必要はあるのでしょうか?
奨学金を借りて学校に行くので、学費でお金は無くなるし、お金がないから奨学金を借りてまで勉強するのであって、奨学金も収入に加算されるのも変だし、だから世帯分離する方法しかないのはおかしいと思います。

このせいで、子供は何も悪くないのに、家族のことを思い進学を諦める人が増えているのではないかと思うと悲しくなります。
2017/09/23
刑務所から出所後の貧困

刑務所内の受刑者から相談の手紙も受けております。
刑務所出所後、帰る場所がなく路上で寝泊まりし、困窮して再犯に至る・・・この繰り返しが多く
再犯防止のためにも、住居の確保がいかに重要か、生活保護を受けることで最低限の生活をし、犯罪に手を染めなくても、生きていけるようにしなければなりません。

刑務所に入っていた方が、生きやすいなんて言う受刑者もいるようですが、出所しても行く当てがなく住居の確保・最低限の生活ができないとわかっていると、そう思うのかもしれません。

当機構は、大阪でそのような相談者への住居情報の提供、生活保護制度への取次、支援物資の無償提供を行っております。

頼みの綱がここにあります。

フリーダイアル0120-705-119 

NPO法人生活支援機構ALL  坂本

追記

生活保護制度は、まだまだ今の日本においては「恥」という考え方が多いですが、本当に困ったときに使える制度で、日本国民には生活保護を受けれる権利がございます。

誰にでも大変な時期はありますし、苦しいときもあります。
生活保護に頼るのは「恥」ではなく、権利であり社会復帰への第一歩でもあるのです。

今の日本は、年金よりも生活保護の方が受給額が多いことや、高齢で年金を受けていても、医療費などでお金がかかり、それなら年金もらうより生活保護もらってる方が、医療費もタダで月々の受給額も多いってこともおかしい。

でもそれは、生活保護制度を見直すのではなく、年金制度を改善していかなくては、日本の最低限の生活を国として確保する制度より、年金額の方が少なくなる方が出てくることぐらい、この制度をつくったときからわかっていたはず。
2017/08/17
お盆の相談者急増。

お盆やゴールデンウィーク・年末年始は、今まで日雇いで日々の生計を立てていた方達の困窮支援のご相談が非常に多くなります。

他にも今まで生活保護で最低限の生活をし、就職活動を頑張り就職が決まった方たちが、生活保護を打ち切り1ヶ月や2ヶ月で、仕事を辞めてしまった場合の生活困窮も多く、仕事が無くなり家賃も払えず追い出され、路上で2.3日過ごしているという方も多いです。

路上にいるときに、怪しい人達によく声を掛けられて連れていかれているようなので、お気を付けください。

梅田周辺は、特に「住み込みの仕事がある」と言われて、地方にそのまま連れていかれるケースが多発しているようです。
難波周辺・日本橋周辺でも同じような系統での声掛けや、住居斡旋を装いたこ部屋へ強制的に住ませる拾い屋も多いので、ご注意ください。
2017/07/16
ヘルプマーク、大阪でも平成29年6月より!!

概要等
義足や人工関節を使用している方、内部障がいや難病の方、または妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としていることが外見からは分からない方がいます。
健康に見えても、疲れやすかったり、つり革につかまり続けるなど同じ姿勢を保つことが困難な方がいます。
また、交通機関の事故等、突発的な出来事に対して臨機応変に対応することが困難な方や、立ち上がる、歩く、階段の昇降などの動作が困難な方がいます。
さらには、災害時に視覚や聴覚に障がいがあり、状況把握が難しい方、肢体に障がいがあり、自力での迅速な避難が困難な方がいます。
ヘルプマークはそうした方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助が得やすくなるよう、作成されました。
このマークを見かけた場合は、電車内で席をゆずる、困っているようであれば声をかける等、思いやりのある行動をお願いします。
2017/07/14
先日も相談者さんから直筆の手紙を頂きました。

この方も、今まで自分では気づいていない精神的な負担を抱えていた人でした。

仕事も続かず、住む場所も無くなり、当機構に助けを求めて相談に来られた方です。

この方も当スタッフが面談の際に、精神的に病んでいる事に気づき病院に一緒に行ったところ、

すぐに診断書がおりました。

このまま、病院に通い手帳をもらうこともできたと思いますが、相談者さんは

「手帳を持つと部屋が借りられなくなる」と拒否していました。

あまり知られていないのが、去年、障がい者差別解消法というのが出来ました。

詳細をネットから引用したものを添付致します。

国土交通省が宅建建物取引業者を対象とした対応指針を公表しました。指針では「差別的な取扱い」として禁止する行為として、以下のような事例が挙げられています。

・物件一覧表に「障害者不可」と記載する。
・物件広告に「障害者お断り」として入居者募集を行う。
・宅建業者が、障害者に対して、「当社は障害者向け物件は取り扱っていない」として話も聞かずに門前払いする。
・宅建業者が、賃貸物件への入居を希望する障害者に対して、障害があることを理由に、賃貸人や家賃債務保証会社への交渉等、必要な調整を行うことなく仲介を断る。
・宅建業者が、障害者に対して、「火災を起こす恐れがある」等の懸念を理由に、仲介を断る。
・宅建業者が、一人暮らしを希望する障害者に対して、一方的に一人暮らしは無理であると判断して、仲介を断る。
・宅建業者が、車いすで物件の内覧を希望する障害者に対して、車いすでの入室が可能かどうか等、賃貸人との調整を行わずに内覧を断る。
・宅建業者が、障害者に対し、障害を理由とした誓約書の提出を求める。



障害を理由に賃貸住宅への入居を断る行為は、以前から人権侵害だとして行政機関による指導の対象になっていましたが、法律が施行されたことにより、明確に「違法」だと認定できるようになったと言えます。

2010年には東証一部上場企業の大手不動産会社が、入居者と結ぶ賃貸借契約書に「入居者、同居人及び関係者で精神障害者、またはそれに類似する行為が発生し、他の入居者または関係者に対して財産的、精神的迷惑をかけた時」は契約を解除するという条項を設けていたことが判明し、大阪府が改善を指導。この会社が問題の条項を削除し、障害者団体などに謝罪する、という出来事がありました


このように障がいをかかえる人達の、入居拒絶は法律で出来なくなっており、日本も障がい者に対する差別をなくすため進んでおります。

生活に困窮している人たちの中には、自分では気づいていない障害を抱えている方も多く、一人でも多くの方に早く気づいてもらい、適切な制度へつなげれればと思います。
2017/06/25
この度も、相談者様から感謝の手紙を頂きました。

この方は、様々なところに相談をして、でもなすすべがなく、最後に当機構に相談したようです。

当機構のアドバイスで生活保護を受けられる方向で進み、「世の中にはこれほど親切な心がある方
がたくさんいらっしゃる事に勇気と希望がわいた」という事でした。

当機構スタッフ一同、この感謝の手紙・感謝の言葉で、日々精進し困っている方を一人でも多く救えるよう再度一致団結致しました。
2017/06/07
相談者さんの実際の話

長野県OO市に在住のTさんの相談内容

Tさんは、住民票を大阪においているまま、仕事で長野県へ行き寮生活をしておりました。

そこで、体臭や口臭がひどいと周りにいる人たちから言われ、何度も歯を磨いても、何度も体を洗っても臭いが取れず必死になって予防したのに、全然治らなかったのです。

そのせいで、仕事場の人達から「臭い」と言われ続け、仕事場に来るなまで言われ、退職へ追い込まれました。

ですが、お金もなく、住む家も無くなり困ったあげくに役所へと相談しに行きました。

そこで、生活保護を申請しようと窓口に行ったところ、生活保護申請書も書かせてもらえず、

役所の人から「まだ働ける」「体臭がひどいだけで病気ではない」「まず住民票が大阪なら大阪に帰れ」と言われ、追い返されたようです。

大阪に帰るお金もなく、路上生活をよぎなくされ、当機構へ相談がありました。

まず、知っておいて欲しいことは、

「誰でも生活保護申請書は書ける」し、
「住民票をおいている役所でなくても、実際に寝泊まりしている場所の役所で生活保護の申請は出来る」
です。

よく窓口で断られたと聞きますが、
生活保護申請書を書き、提出し、その後、役所の人達が「この人は生活保護が必要かを判断し、30日以内に返答する」ようになってます。その結果、生活保護を受けれなかったら、それは納得がいくと思いますが、申請もさせてくれないというのは、おかしい事なのです。

まず、生活保護を申請に行く事自体が、普通ではない状況なはずです、それを30日ほども掛けて審査するので、困窮者にとっては、1日でも早く救ってほしい問題です。

その相談者さんも、そうなるまでは必死に仕事をし、税金も納めているはずです。

なぜそのような対応をするのか!?・・・・・・・・・



頼みの綱がここにあります。

NPO法人生活支援機構ALL 0120-705-119 公衆電話からでも掛けられます

2017/06/02
最近は、ヤミ金やトラブルで家を出なければならない方の相談を受けておりますが、あまり知られていない無料法律相談ができる法テラスを皆様もっとご活用ください。

下記、法テラスHP抜粋

「借金」「離婚」「相続」・・・さまざまな法的トラブルを抱えてしまったとき、「だれに相談すればいいの?」、「どんな解決方法があるの?」と、わからないことも多いはず。こうした問題解決への「道案内」をするのが私たち「法テラス」の役目です。

全国の相談窓口が一つになっていないために情報にたどりつけない、経済的な理由で弁護士など法律の専門家に相談ができない、近くに専門家がいない、といったいろいろな問題があり、これまでの司法は使い勝手がよいとは言えないものでした。

そうした背景の中、刑事・民事を問わず、国民のみなさまがどこでも法的なトラブルの解決に必要な情報やサービスの提供を受けられるようにしようという構想のもと、総合法律支援法に基づき、平成18年4月10日に設立された法務省所管の公的な法人。それが、日本司法支援センター(通称:法テラス)です。

お問い合わせの内容に合わせて、解決に役立つ法制度や地方公共団体、弁護士会、司法書士会、消費者団体などの関係機関の相談窓口を法テラス・サポートダイヤルや全国の法テラス地方事務所にて、無料でご案内しています(情報提供業務)。

2017/05/06
ゴールデンウィークも相談者さん多数。

路上生活からの脱出、仕事が無くなり夜逃げ、HIVに感染し絶望、精神状態が落ち着かず困窮、役所に行ったが追い返されて自殺しようとしていた等々様々な理由で、当機構を訪れたこの連休の日々、このような人たちが日本全国に何千人、何万人いるのでしょうか?

こういう相談を聞いているとわかってくるのが、ほとんどの方がうつ状態で相談相手もいなく幼少期に親に虐待された過去を持っているような気がします。

児童養護施設で育った環境の方も多く、施設から出た後のフォローも施設の方々は頑張っておられますが、少ない職員で手が回っていないと思います。

役所の方達も、志が高く一人でも多くの困窮者を助けようとしている方もいますが、人手が足りていない状況です。その為行政が手が回らない方たちの為、当機構は存在していると。

本当の社会資源として当機構は、日々成長し、挑戦していかなければならないと心に刻んで、支援を続けます。
2017/04/07
自立支援成功者多数!!

毎月いい報告が増えております♪♪

生活保護を打ち切って、就職していく人が多くやはりその時しんどかった状況なだけで、生活保護で最低限の生活基準を満たし、就職活動をしていかないとうまくいきません。

人生、何があるかわかりません。私もあなたもいつその状況に陥るかもしれません、その時に最後の頼みの綱である、生活保護を受けてもなにも悪くありません。

あなたがもし、その状態であるなら、迷わずご相談ください。

社会復帰をむりにしても続かないし、精神的にまいってしまうことも多いと思います。

まずはじっくり見つめなおし、一緒に社会復帰をゆっくりでもいいので、考えていけばいい。

私たちは、あなたのみかたです。

NPO法人 生活支援機構ALL 一同
2017/04/01
相談支援事業所おーる!!29年6月に開所予定!!!

当機構事務所で「相談支援事業所」を平成29年6月に開所する予定です♪

その名も「おーる」当機構のALLをひらがなにした事業所です。

行政・病院・障がい者施設などから数多くの困っている人たちをご紹介され

住宅情報や生活保護の申請の他にも、専門的に総合的にも相談に乗れるようになります。

相談専門員を増やし、さらに充実した相談支援ができるようになりますので、障がい・介護・困窮・貧困・DV・家がない等々・・・

どんな相談にも当機構で相談いただけます、頼みの綱がここにあります。

フリーダイヤル0120-705-119までご相談ください。

特定非営利活動法人生活支援機構ALL 一同
2017/03/17
先月に病院から紹介があった困窮者さんは、住居も構え生活保護も申請でき、ようやく病院で手術を終えました。
今はICUにおりますが、無事手術は成功したようです。

あのままだったら、治療も受けられず苦しんで最後を迎えたかもしれません。

その後は、声が出せなくなるようなのですが、こんな私でも就職できたり、生活保護を打ち切って生活できるようになりたい!!と意気込んでおり、就労支援もサポートしていこうと思います。
2017/02/17
本日も某大病院から、困窮者さんのご相談があり行ってきました。

その方は、診察を受けたがお金をもっておらず、住居もなく、病院が困って役所に相談したが、どうしようもなく、たらい回しにされたあげく、どうしても対処できなかったので、インターネットで当機構、NPO法人生活支援機構ALLを探し、連絡頂きました。

最近は役所や病院、障がい者施設などからの紹介も多く、相談者が増えております。

その方は、喉頭がんで悪性でしたが今すぐ入院するほどの状態じゃなかったらしく、入院することもできず、住居もなく、お金もなく、役所も対応できず、本人も行くところがないので、このままだと、路上生活をし、がんで悪くなって死ぬのを待つしかないのか・・・・と相談者さんは思っていたそうです。

「NPO法人生活支援機構ALLさんが来てくれなければ、いっそ自殺しようと思っていた」

「こんなに生きることが苦しいと思ったことは無い」こんな寒い中公園で過ごし、がんが進行していくのを待って死ぬんだと思ったら、生きるのがつらい・・・

私の車の中で、相談者さんが言った言葉です。


その方は、住居も確保して週明けには生活保護の申請に行けるように手配しました。

また当機構の活動で一つ命が救われたかなと思います。
2017/02/09
フードバンク OSAKA

本日、フードバンク大阪様から当機構利用者様へ食料の無料提供品が届きました。

フードバンクとは、(HP抜粋)

フードバンクとは、「食料銀行」を意味する社会福祉活動で、食品関連企業や量販店、農家、個人などから賞味期限内でまだ食べられるのに商品として流通できなくなった食品の寄贈を無償で受け、食べ物に困っている人や施設などに無償で配布する活動のことをいいます。


困窮している方になんと頼もしいことでしょうか。

今までは、当機構が自費で相談者様に無償提供していた食料ですが、これからは少しづつですが、このような制度も活用させていただきたいと思います。

ほとんどの方が、この制度がある事を知らないのではないでしょうか?

http://www.foodbank-osaka.jp/about/
2017/02/06
今月も様々な相談者さんがおり、1月だけでも15人ほどの相談者さんが当機構へ来られました。

その中でも、特に印象に残っているのは19歳の少年です。

両親を失い、住むところも無くなり、お金も底をつき、行く場所も無くなった・・・

このまま死ぬしかないのかと、思っていたところ当機構をインターネットで見つけて相談に来ました。

当機構としても未成年の困窮者でしたので、迅速に行政への連携をし簡易宿泊施設への手続きを急がせました。

最近は10代・20代の相談者も多く、困窮者が老人より働ける世代の人間の方が多いような気がします。困窮に至っている方の多くが、なんらかの障害を抱えている事が多く

そこで、当機構では障害を抱える人たちが、就職できるように、就労移行支援事業所を運営しており、本日はマンションの清掃業務を行いました。

利用者さん達には、外にでて仕事をすることで気分も変えられて楽しかったと評判です。

今後も社会資源をもっと増やせるように、日々精進していきます。
2017/01/11
明けましておめでとうございます。

新年から沢山のご相談電話が鳴っております。

あいりん地区の年越しは、炊き出しなども多かったようです。

新年といえば年賀状。

今年も沢山の年賀状が届いておりまして、その中でも特に思いの深い1枚を掲載いたします。

この家族は、一家心中の手前まで追い込まれていました。

困窮すぎて家賃滞納・電気も止まり、食べ物もなくなり・・・・

そこで当機構に相談があり、引越しもできて生活保護を受けることが出来ました。

そのおかげで、子供たちは洗濯した服で学校に行けるようになり、食べ物も1日3食食べられる生活になりました。

お父さんも病気をお持ちですが、就職に前向きで頑張っております。

そんな家族からの年賀状が届きました♪

本当に当機構で活動していてよかったと思います。
2016/12/24
本日は当機構のクリスマス会&忘年会♪

今年も恒例の相談者さんで集まる当機構の忘年会でした!!

去年も70人~80人ほどの方たちが集まられて、皆でおでん・カレーを食べ、美味しいものを飲み楽しく忘年会できました♪

今年も約80人ほどの方たちがお越しになられました♪

主に今年のご相談者さんが多かったと思います、皆さん仲良くなりワイワイ・ガヤガヤ楽しかった!!

その中で就職した方や、生活保護を自ら打ち切り自営業になった方、結婚した方、引越しを希望の方等々皆さん色々な状況の変化があり、その話を聞いているだけですぐに楽しい時間が過ぎました。

来年もくるよーと言ってくれた方ばかりで、嬉しかったです。

「NPO法人生活支援機構ALLがなかったら、今頃自殺していた」
「ALLさんがいなかったら、食べるために犯罪を犯していただろう」
等々の言葉もでており、当機構の存在価値を改めて感じる1日になりました。

来年もこの活動が皆さんの命を救う事を感じながら、日々精進致します。

今年もあとわずかですが、当機構は28日まで空いており、来年1月5日から対応できますので、ご相談ください。
2016/12/23
生活保護者の家賃滞納問題

Yahooニュースから

生活保護の受給世帯らが民間の賃貸住宅を借りやすくするため、国土交通省は市区町村が生活保護費から家賃を天引きしやすくする制度を導入する。家賃の滞納を心配して入居を嫌う大家に安心してもらう狙いがある。来年の通常国会に住宅セーフティーネット法改正案を提出する。

 まず都道府県などが、低所得者や高齢者、障害者らの入居を拒まない賃貸住宅を登録する制度を創設。居住面積25平方メートル以上といった条件もつける。その上で家賃滞納の可能性が高いなどと自治体が判断した場合は、天引きできるようにする。

 家賃は自主納付が原則。天引きは、障害を理由に支払いが難しいなど自治体が例外的に認めた場合に限られている。


上記の条件関係なく、家賃は市町村が家主に直接振り込むのが一番いいと思います。

家賃滞納問題については、家賃は直接家主に振り込むのが一番いいと思います。
2016/12/02
当機構でも、障がい者就労支援事業を行っておりますが、やはり生活保護者や貧困者が多いと思われます。下記記事の抜粋でもわかるように、障がい者の貧困問題も軽視してはいけません。

障がい者サポートサービス記事からの抜粋

慶応大教授(山田篤裕)らの研究グループの調査で、生活に苦しむ人の割合を示す「相対的貧困率」が障害者では4人に1人以上となり、障害のない人と比べると2倍以上の割合になることが分かったと各紙で報じています。

障害者と障害のない人の貧困率
【障害者】
20-39歳 28.8%
40-49歳 26.7%
50−64歳 27.5%
【障害のない人】
20-39歳 13.8%
40-49歳 13.4%
50−64歳 14.6%

相対的貧困率とは「等価可処分所得の中央値の半分以下」から貧困とみなすので、障害者は年間所得が約122万以下の人が25%ということがわかります。
現在の日本では、障害者が働ける場は少なく賃金も安いのが現状です。その助けとなるために「障害年金」の制度が存在しますが、あまり知られていないのが現状です。

私どもは「障害年金」の啓蒙活動や申請のお手伝いを行っています。
まだ、障害年金を受給していない方、知識がなく悩んでいる方は是非「障害年金サポートサービス」にご連絡ください。
2016/11/07
最近は、行政との連携も取れてきたのか、大阪府下の市役所・区役所からの相談電話が増えてきております。役所に相談に来ても今日泊まるところも、お金もなく、でも放っておくわけにもいかず、当機構へ連絡が入るということです。では今までそのような方はどうしていたのか?
仕方なく、路上や公園で寝ていたのでしょう。
障がい者施設などにも多くの困窮者が今日泊まるところを探して、相談に来ているようです。
当機構の活動を知った施設や役所から多くの電話を頂くようになり、一層当機構の存在価値が高まっていると確信しております。
2016/11/04
「釜ヶ崎ピアノコンサート」に行ってきました♪♪

【ヘーデンボルク・洋】さんという
世界的有名なピアニストの方が演奏して下さいました☆

とても素敵な方で、魅力ある男性でした!
演奏も素晴らしく鳥肌ものでした!!
音楽はやはり、人の心を惹きつけるパワーが
ありますね。

このような貴重な機会を頂き、
坂本代表はじめ、主催者の方々に感謝致します。
ありがとうございました!!


2016/10/30
当機構が運営している、障がい者就労移行支援事業所あらいぶサポート主催で、ビジネスマナースクールAnimo(あにも)との提携による「ビジネスマナー研修」を11月17日にあらいぶサポート事業所内で行います♪♪

この就労支援事業所は、元々、困窮相談者さんたちがなかなか面接に行ってもうからない、就職に繋がらない、コミュニケーションが取れないなどの方たちが実は、障がい者だったり、その傾向があるのに自分では気づいていなかったりが多く、当機構の趣旨としても社会復帰を目標にしており、この就労移行支援事業所あらいぶサポートを立ち上げました。

事業所を立ち上げてまだ7か月目になりますが、就職者は3名出てくれて、当機構もやりがいがある事業所です。

もっともっと自立や就職に繋がるよう、今回ビジネスマナースクールと提携し、月1回の研修を可能にしました♪

この研修は、障がい者とか関係なく「あいさつ」「礼儀」「声出し」「話し方」「面接の練習」といった基礎をしっかり行い、本気で就職に繋がるための研修になっております。

他の事業所では、受けれないビジネスマナー研修ですので、一般の方も是非ご参加ください。

NPO法人生活支援機構ALL 
障がい者就労支援事業所あらいぶサポート 06-6654-1515迄
2016/10/25
10月も後わずか、肌寒くなってきこの時期から、相談者が増える傾向にあります。

路上生活を余儀なくされている人たち、ネットカフェ難民で日雇いがない日は、屋外で寝る方など様々です。

先日の相談者さんは、母子で長居公園で野宿しようとしているところでした。

DVで逃げてきたので、お金もなく、頼るところもなく、絶望しておりました。このような状況になっている時に、相談に行くところが役所ではなく、当機構というところが今までの役所の対応に出ていると思います。

2016/09/30
本日は、西成区萩之茶屋にある、こどもの里に行きました。

こどもの里は、30年以上前からあり釜ヶ崎のこどもたちに健全で自由な遊び場を提供したいとの思いから、こどもたちの遊び場(ミニ児童館)「子どもの広場」として「聖フランシスコ会『ふるさとの家』」の2階の一室で始まったもので、居場所がない、親の暴力にあった、親子で泊まるところがない等の時に、利用できる施設です。

実際に見学に行くと、事務所の前でバザーをしており子供たちが販売していて、中に入ると子供たちがボールで遊んで皆仲良くやってそうで、2階はリビングで皆で一緒にご飯を作って皆で食べる感じでした!!3階はファミリーホームで6人の子供達が住んでいる。

今年に映画化もされており、本当に必要な施設だと実感しました。

当機構スタッフも感化され、僕たちも何か手伝えることがあれば言ってください!!と何度も伝えておりました♪

本当に困ったとき、当機構やこどもの里等を知っている人と知らない人では、生死の問題にまで発展する事態になりかねませんので、もっともっと世間にこどもの里のような活動を知っていってほしいです。
2016/08/9
本日はタイガーマスク運動!!

当機構代表が、いつものように三代目タイガーマスクになり児童養護施設へ行ってきました♪

今回は、多くの支援者さんに声をかけ、車の寄付が出来ました♪♪

協賛くださった志高き同志に、心から感謝致します。

当機構代表は、以前から児童養護施設に寄付をしており、今回は大阪市内の児童養護施設で「壊れかけの車しかなく、夏に子供たちを遊びに連れて行ったり、習い事もその車で行っているので、どうにか早く買いなおさないといけないが、買い替えるお金が足りない・・・」と聞き、車を購入する分を寄付したとの事。

代表はいつも自分には厳しく、1円でも安く、少しでも得するようにと心がけている姿を目にしておりますが、こういう時は出し惜しみなく心から寄付できる尊敬できる人物です。

あんなに倹約家なのにビックイシューを販売している人を見ると、いつも購入してますし!!

僕たちスタッフは、昔から代表のファンで男としてのカッコよさをいつも勉強させていただいております。
2016/07/23
先日、当機構に送られてくるお中元が多かったので、その後が気になる5人家族の相談者さんの家に訪問がてらお中元のお菓子を持って行きました♪

その後の様子をお聞きしましたら、超うれしい報告がありました!!

前の学校では不登校だった娘さんが、今ではクラスの人気者で先生からも「クラスで絶対に必要な子」とまで言われているようで、下の子も保育園に通えるようになり、初めは怖くて外に出るのも拒んでいたのですが、今では飛び出していく程元気になっているみたいです!!

そのことを聞き、「本当にこの活動の必要性、意味を理解した」とスタッフ一同感動しておりました。

2016/07/15
このところ、電話相談の多くが生活保護を受けたくて役所に相談に行っても、話を聞いてもらっただけで何も事が進んでいないが、とても不安でどうしたらいのか?との相談が多く、昨日もそのような相談でした。

茨城県にお住いの方で、母の介護で仕事を止めた50代半ばの男性から電話がありました。

その男性は持病もあり、体が弱いのに唯一の身内であるお母さんの介護の為、一緒に暮らして、母の年金だけで2人生活をしていたが、お金が足りなくなり支払いも滞納気味になり、2日後には電気が止められるとの事。

その男性は役所に相談に何度か行ったが、話を聞いてくれるだけで何も解決せづ、まもなく電気を止められる状況で、当機構に相談がありました。
その男性は仕事に就くこともあきらめておらず、何度も面接に行き、何度も断られ、精神的にもまいってきており、母の介護の為一緒にいるが、自分と一緒にいるせいで逆に母に迷惑が掛かっているのではないか?母一人なら電気を止められることもなく、食べるものも十分買えるくらいの年金があるのに、自分と一緒に暮らしていることでこんな生活になっている。どうしたものかと・・・・

このような状況に陥っている方の多くが、役所に相談に行ってるが何も解決しておらず不安を抱えたまま生活しており、自分を責めて鬱になっていくケースが多いと思われます。

生活保護は、申請書を提出しなければ、役所が動いてくれることは無く、ただ相談に行くだけでは生活保護を受けることはできません。

生活保護は、申請主義なので、自ら申請をして、ようやく受けることができる制度なのです。
受給条件を満たす状態だとしても申請をしなければ役所は何もしてくれません。

申請を出せば、役所は申請の拒否をすることはできません。つまり申請書が出されたなら、役所は申請を受け取り、30日以内に調査をし、決定か却下かを出す義務があります。

ですので、生活保護の申請で役所に相談に行くときは、申請書を提出しなければ何も進まない事を、皆さん知っておかなければなりません。
2016/06/24
昨日は、障害者ドットコムの川田さんとの対談の収録でした!!

生活困窮者などの支援の件や、行政の対応、就労移行支援事業所あらいぶサポートについて色々お話しをしたのですが、しゃべりたい事が多過ぎて、時間が足りませんでした!!(笑)

5分に編集する編集者さんにはお手数をおかけしますが、バッチリお願いします♪

全国から毎日相談電話が鳴っている状況、何人もの命を救った実績、今後の展開などもお話し致しました。動画がアップされましたら、それも投稿致します。

2016/05/06
「障害者差別解消法施行」

当機構も何度も大家さん達から言われ続けていた、精神障害者の入居拒否問題でこのような記事を見つけましたので、抜粋して記載いたします。

【法律は差別を解消するための措置として、民間事業者に対しても「差別的取扱いの禁止(法的義務)」と「合理的配慮の提供(努力義務)」を課しており、その具体的な対応として、それぞれの分野の担当大臣は事業者向けの対応指針を示すことになっています。

住宅の分野では昨年12月、国土交通省が宅建建物取引業者を対象とした対応指針を公表しました。指針では「差別的な取扱い」として禁止する行為として、以下のような事例が挙げられています。


・物件一覧表に「障害者不可」と記載する。
・物件広告に「障害者お断り」として入居者募集を行う。
・宅建業者が、障害者に対して、「当社は障害者向け物件は取り扱っていない」として話も聞かずに門前払いする。
・宅建業者が、賃貸物件への入居を希望する障害者に対して、障害があることを理由に、賃貸人や家賃債務保証会社への交渉等、必要な調整を行うことなく仲介を断る。
・宅建業者が、障害者に対して、「火災を起こす恐れがある」等の懸念を理由に、仲介を断る。
・宅建業者が、一人暮らしを希望する障害者に対して、一方的に一人暮らしは無理であると判断して、仲介を断る。
・宅建業者が、車いすで物件の内覧を希望する障害者に対して、車いすでの入室が可能かどうか等、賃貸人との調整を行わずに内覧を断る。
・宅建業者が、障害者に対し、障害を理由とした誓約書の提出を求める。





障害を理由に賃貸住宅への入居を断る行為は、以前から人権侵害だとして行政機関による指導の対象になっていましたが、法律が施行されたことにより、明確に「違法」だと認定できるようになったと言えます。

2010年には東証一部上場企業の大手不動産会社が、入居者と結ぶ賃貸借契約書に「入居者、同居人及び関係者で精神障害者、またはそれに類似する行為が発生し、他の入居者または関係者に対して財産的、精神的迷惑をかけた時」は契約を解除するという条項を設けていたことが判明し、大阪府が改善を指導。この会社が問題の条項を削除し、障害者団体などに謝罪する、という出来事がありました。今後、こうした「明文化された形での入居差別」はなくなっていくと思われます。

国交省が公表した対応指針では、努力義務である「合理的配慮」の事例もあげられています。例えば、「多くの事業者にとって過重な負担とならず積極的に提供を行うべきと考えられる事例」としては、「障害者が物件を探す際に、最寄り駅から物件までの道のりを一緒に歩いて確認したり、一軒ずつ中の様子を手を添えて丁寧に案内する」という行為が例示されています。

法律の施行と国交省の対応指針によって、障害者は賃貸住宅に入居しやすくなるのでしょうか。先ほど、「明文化された形での入居差別」はなくなるだろうと述べましたが、逆に言えば、「明文化されない、明示されない形での入居差別」はなかなかなくならないのではないか、と私は感じています。

大阪府と不動産に関する人権問題連絡会が2009年に、府内の全宅建業者を対象に実施した調査では、22・7%の業者が「障害者については家主から入居を断るように言われた」と回答しています。こうした家主の意識はすぐには変わらないため、明白に法律違反だと見なされるような形での入居差別は減っていくでしょうが、はっきりと理由を言わないで入居を事実上、拒否するケースはむしろ増えるのではないかと懸念しています。

昨年、日本賃貸住宅管理協会が管理会社に対して実施したアンケート調査結果でも、障害者のいる世帯の入居を「拒否している」と答えた賃貸人の割合が2・8%と、五年前の同調査から1・2ポイント減少したのに対して、「拒否感がある」と答えた賃貸人の割合は74・2%と、前回よりも21・3ポイントも増加してしまいました。

「拒否している」と明言するのは不適切だという認識は広がっているものの、四人のうち三人が「なるべくなら入れたくない」と思っているのでは、部屋探しのハードルは高いままでしょう。】


上記のように少しづつではありますが、世の中も変わっていくのですが、今現在もそのような差別が日常的に起きているので、少しでも早く皆さんの意識が変わってくれればと思います。
2016/05/03
昨日から頻繁に相談電話が鳴っております。

日雇い労働者が多く、ゴールデンウィークで仕事が途切れてしまい、お金が無くなって路上生活している相談が多いです。

ネットカフェ難民、ドヤ住まいの方で、24時間空いているマクドナルドで寝ている方も多かったです。

ギリギリで生活している方達は、このような大型連休は地獄のような日々になります。

もう2日何も食べていない、公園の水を飲んで飢えをしのいでいる等です。

当機構、NPO法人生活支援機構ALLは、対応の為大型連休でも相談窓口を設けていますので、最悪の事態になる前に、一度ご相談ください。0120-705-119(公衆からでも掛けられます)
2016/04/29
GW初日の本日も相談者が多く、路上生活者、日雇い労働者、ネットカフェ難民等、様々な状況で深刻な貧困に陥っており、すぐに支援の手配を致しました。

この人たちは、役所に相談に行けない何らかの負い目や精神的負担がある方が多く、当機構が支援し、その後一緒に役所にお話に行くのですが、その際よく言われるのが、「当機構が無かったら死のうと思っていた。」です。

死を考えるほど、人生に絶望している状況の人と接していると、この日本でこんなことがあるのかと、非現実的な感覚がいつも胸を打ちます。

行政ともっと連携して密にこのような状況を回避できるよう、努力していこうと心から思います。

つい先日も関東からの相談で、生活保護の申請をしようと役所に相談に行ったら、追い返されて、「死ねといってるんですか?」と言うとその担当者は、笑っていたそうです。

このような状況を1日でもはやく無くし、悲惨な事件が起きないようにと日々思います。
2016/04/16
当機構が今年3月から行っている、就労移行支援事業所で早速就職が決まったと報告がありました。

すごくうれしいです!!

このようにこれから、沢山の人たちに就労へのお手伝いが出来るので、障がいをお持ちの方や、なかなか就職が見つからなくて、自分は障がいを持っているのかもと思っている方は、是非一度ご相談ください。

当機構は、長年就労支援の様々な事業所で働いていた経験豊富なスタッフが揃っており、サービス管理責任者の資格を持った方も3人います。

他の事業所と違うところは、生活支援事業も含めて行っておりますので、利用者はお昼ごはんを無料で提供しており、1日700円の作業賃を出しております。

生活保護を受けている状態でも、しっかり就労に向けて頑張れる状況を目指して、スタッフ一同頑張っております。

この投稿を見てくれている企業様方!!障がいをお持ちの方への就労をご検討できる会社様は、是非ご連絡ください。

NPO法人生活支援機構ALL 06-634-0874 担当 坂本
2016/03/21
今月も様々なご相談があり、当機構の存在が相談者たちの命を支えている実感があります。

相談者たちは、様々な悩みをもっており相談窓口を探しております。

行政の網の中でこぼれた人たちが多く、どこにも相談できない悩みや不安で一杯です。

当機構はそのような方や、予備軍の方からもご相談が多いです。これまでの相談件数はざっと1000件を超えると思われますが、実際にお会いできて支援で来た人たちはその3分の1もいるかどうかです。

先日も静岡県に在住の困窮者や、兵庫県に在住の困窮者からご相談がありましたが、当機構としてもお話を聞き、その市町村の役所にとりあえず相談に行ってくださいと呼びかけることしかできなく、その後音信不通になっている状態の方もいます。

地域ごとに相談窓口がしっかりあれば、他府県の当機構ではなくその近くで相談もできるはずです。

困窮者などの支援をしている日本全国のNPOなどの団体の方が、このサイトを見ていただけていましたら、ご連絡ください。連携して一人でも多くの方たちを支援できればと思います。

NPO法人生活支援機構ALL 一同 0120-705-119
2016/02/16
就職できた!!

その報告が、2月に入り2人ありました!!

当機構の相談者で、住むところもなく所持金10円ほどだった方が、一時は生活保護を受け、生活を安定させてから就職活動が出来るようになり、先日、生活保護を打ち切って就職すると報告がありました♪

こんなにうれしい報告が、2人もあるとは!!

笑顔で当機構に現れたその人は、「あの時は死んでいてもおかしくない寒さの中、助けてもらいありがとう」と言って、他の相談者さんへと、お菓子を持ってきてくれました。

その気持ちが本当に嬉しかった。

当機構のスタッフはこの活動の素晴らしさをもっと知ってもらいたいと、私に電話をかけてくれました。

生活保護を受けることは恥ずかしい事じゃないし、生活保護という最後のセーフティーネットがあるから、このように社会復帰できる人がいる、相談者の中には、元弁護士、元会社経営者、元医者等様々な人がいて、元々皆と同じように生活していた人たちが多いです。

皆さんに言えることは、自分自身がその立場になる可能性は0%ではないと言う事。
病気・けが・詐欺・裏切り等何が起こるかわからない人生の中で、生活保護を受けるということは、結構身近な事で、批判や中傷などを言っている人たちも、もしかしたら自分たちも・・・・
と思っていただければと思います。
2016/01/06
明けましておめでとうございます。

今年は就労支援事業も始まりますので、もっともっと社会に貢献できることをやって行きたいと思います。

去年のクリスマス前日に、開運タイガーマスクと共に当機構から某児童養護施設にバトミントン用品一式を寄付いたしました♪

とても喜んでくれているのを見て、もっともっとこのような活動を世間に知っていただき、広げていけるように努力しようと思います。

継続してこのような支援も出来るよう、日々精進し邁進していきます。

今年も宜しくお願いします。

NPO法人 生活支援機構ALL 一同
2015/12/18
本日は第1回当機構の 忘年会 を開催致しました!!

この団体を作ってから3年目にまりますが、初めてこのようなイベントを開催したのですが、

今までの相談者さんが計80人ほど来てくれて嬉しかったです♪

皆さん楽しく食事をして、新しいコミュニティもでき、友達が増えてと喜んでいたのを見ていると、こちらも嬉しかったです♪

皆さん積極的に手伝ってくれて、中には最後の片づけも手伝ってくれた方もいました。

このように、気のいい仲間が集まってみんなで食事をすることが、こんなに楽しかったとわ!!

中にはカップ麺を協賛して頂いた、元相談者さんもいて「あの時は本当に助かったから、同じように困った人に少しでも・・・」と、感動致しました。

できれば毎月開催したいなーと思いました!!

NPO法人生活支援機構ALL 一同

2015/12/13
昨日は、一般社団法人 西日本就労継続支援A型ネットワーク協会のセミナーに参加致しました。

当機構は、来年2.3月より障がい者就労支援 移行 を運営する予定ですので参考にと。

当日は満席、地方からの事業者さんも多く集まっており様々な意見や質問、その業界特有の不安、疑問、運営方法等を話していたりで、なかなか面白かったと思います。

自治体や、市町村によって少し違うようで、

「この県では、このように出来るが、違う県では全く通じない」や市町村の担当者ベースで考え方が違って出来ない等、まだまだ課題が多い業種で改善や改良が必要なところだなと思います。

障がいを持っている生活保護者の大半が、就職したくても出来ていないのが現実、役所から毎週のように、就職活動しろと言われるが、どこに面接を行っても落ちてしまうとの相談も多く、当機構としても一刻も早く、この事業を始めたいと思います。

少しでも多くの人が、社会復帰し健全な生活を歩めるように・・・

NPO法人 生活支援機構ALL
2015/11/30
忘年会のお知らせ(参加費無料)

12月18日13時から17時まで当機構で忘年会を開催致します♪

おでん・カレー等暖かい食べ物と、ビール・酎ハイ等のお酒も用意しております。

事務所には、寄付頂いた衣類や毛布もございますので、気に入ったものがあれば無償でお持ち帰り頂けます。

今までのご相談者さんや新規で相談したい方等、お気兼ねなくお越しくださいませ。

主催:NPO法人生活支援機構ALL
2015/11/05
本日は、嬉しい事がありました。

今年の6月頃の相談者さんから電話があり、今の状況を報告してくれました!!

あれから、生活保護の申請をして一旦は最低限の生活が出来るようになり、仕事の面接にも行けるようになって、今では生活保護を打ち切って自力で生活しているとの事。

その時、当機構からお部屋の情報と布団などを無償で提供したのですが、「その時の感動は一生忘れません。今では、自力で生活して余裕はないですが、他の相談者や僕みたいな人の為に新しい布団を寄付したい!!」と連絡があり、当機構スタッフは、感動して、「本当にこの活動をしていてよかった、その気持ちだけで十分なのでこの感動だけでも、代表に伝えておきます!!」ということで、先ほど私が聞き、今掲載させていただきました。

このように支援した方から、嬉しい事を言われると心からやってて良かったと思います。

11月になり寒くなってきましたので、お気軽にご相談ください。
2015/11/01
高齢者などの住まいをめぐる問題と基本的人権

◆住まいの確保は、基本的人権の一つである「居住・移転の自由」と深くかかわる問題であり、全て の人に保証されるべきである。

◆日本国憲法第22条  居住・移転の自由
 「何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する」

 しかし、社会的カテゴリーなどを理由に、偏見に基づく差別は根強く残っており、宅地建物取引の 場においても、さまざまな差別的扱いや入居機会の制約等の形で問題化している。

 家主から入居拒否を受けた経験のある対象者は、高齢者・障害者・ひとり親家庭・外国人等が多  く、家主が入居拒否する背景として、「家主には営業の自由がある。誰を入居させるかは家主の自 由である」との主張もあるが、営業の自由は必ずしも無制限ではなく「公共の福祉」に反しない事 が条件であり、合理的な理由のない入居拒否は許されない。

〇一律に「高齢者は・・・」などのような排除は決して合理的な理由には当たらない
 参考
 ・病気や事故などの不安がある
 ・火の不始末や水漏れなどに不安がある
 ・家賃の支払いに不安がある
 ・保証人がいない
 ・ほかの入居者とのトラブルに不安がある
 (平成21年度宅地建物取引業者に関する人権問題実態調査報告書)

◆ 障害者差別解消法

〇改正障害者基本法(2011年)に差別禁止条項が盛り込まれ、その後、障害者差別解消法(2013年) にも「差別禁止条項」の設定、「合理的配慮の提供義務」が新設された。大阪府では、この障害者 差別解消法に基づいて差別や望ましい合理的配慮の具体例を盛り込んだ「大阪府障がい者差別解消 ガイドライン」を作成した。

〈同ガイドラインにおける住宅分野にかかわる差別的事例(抜粋)〉

【不当な差別的扱いとなりうる事例】

 ・視障害者が、火の用心のためという理由でアパートの入居を断られる。

 ・入居のための審査で精神疾患を理由に入居を拒否されたり、精神疾患を理由に保証人の人数を増  やされたりする。

 ・筆談によるコミュニケーションが出来るにも関わらず、契約手続きができないとして、売買など  の契約を拒否する。

このような差別的扱いを受け、入居できなくて路上での生活や就職が困難になって、当機構に相談に来る方も多く見られます。

その方達のほとんどが精神障害者や高齢者です。

当機構ではそのような差別をなくす為、家主達に呼びかけておりますので、入居で困ったことや、居住できる住まいがない方は、ご相談ください

特定非営利活動法人 生活支援機構ALL 一同  0120-705-779 公衆電話からでもOK
2015/10/23
先日緊急で出動した日の事を掲載致します。

何度かメールでご相談頂いており、その内容は、お姉さんが弟の件で相談しており、「病気を患っている弟が離婚をし一人暮らしをしていて、連絡が取れなくなっている」との事。

かなり心配している様子だったので、もしかするとと思い、緊急で対応しお姉さんと一緒に弟さんの家に行きました。

家につきオートロックの前でインターホンを鳴らしてもなかなか出てこられず、「いないかもしれない・・・」と不安になったその時、か細い声で「は・・・い」と声が聞こえました!!!

すぐに返答しオートロックを開けてもらうようお願いし、中に入れましたが、なかなかドアを開けてくれないので、また不安になっていたら「ガチャ!!」と音がしてドアが開きました。

ドアの方を見たとき、私とお姉さんは驚いて唖然としていました・・・

弟さんは骨と皮の状態になっており、歩くのもやっとで明らかに栄養失調、目もくぼんでミイラのようになっていました。

最後の力を振り絞って、ドアを開けてくれたのでしょう、部屋に入ると立っていられずベットで寝ながら対応しておりました。

なぜこんな状態になったのか?。なぜこんな状態なのに放置されているのか?・・・。今まで誰にも助けをもとめなかったのか?・・・。

少し話してくれましたが、元々病気を患っており、それが原因で外出も少なくなり、一人暮らしをしてから外に出るのが怖くなり、仕事もいけなくなって、この状態に陥ったようです。

外に出ると、「誰かが自分を馬鹿にしているんじゃないか・・自分を見て笑ってるんじゃないか」と感じるようになり、外出もできなくなったようです。水で飢えをしのぎこの1週間過ごしたようです・・・


そこまでなるくらい引きこもって歩く力も無くなって・・・もうこれは僕がどうこうできる状態じゃないと判断し、救急車を呼び緊急入院してもらいました。

その時、お姉さんは泣きながら「もしここに来るのがあと3日・・いや1日でも遅れていたら弟は死んでいたかもしれません・・・」「私一人ではここまで出来ませんでした、一緒に来てくれて本当に心強かったです。」

「ありがとう」と言ってくれました。

私は、今まで何人もの人の相談を受け、何人もの命の危機を救ってきたのですが、そのほとんどが最後の手段が当機構への相談だったことが多いです。

今回のお姉さんも、他にもいろいろな所に相談に行ったようですが、相手にしてもらえずどうしていいかわからないので、ネットで検索していたら当機構、NPO法人生活支援機構ALLにたどり着いたようです。

あと、弟さんは〇〇病院に通院していたようで、その時にも入院できないか話をしたようですが、出来ないままで、お姉さんも私もなんでこの状態で入院できないのか!?この状態を見て病院は放っておいたのか!!ともびっくりしました。

救急車で運ばれたら入院出来るんかい!!とも思いました!!
その時医者は「かなりの栄養失調なのですぐに入院してください」と言ったようです!!!

でもほんとに入院出来て良かった♪相談してくれて良かった!!と思います。

NPO法人生活支援機構ALL 一同
2015/10/03
浮気の末路・・・・

先日のご相談者様のお話です。

その方は、19歳で子供を産みすぐに離婚・・・

2年後に出来ちゃった婚をし、新たに2人の子供をお産み、夫の稼ぎのおかげでなかなか裕福な生活を送っていたようです、旦那が忙しい為家庭は妻に任せきりで、そのことをいいことに妻は何度も浮気を繰り返すも、バレていないと思い旦那はいつも仕事でなかなか帰ってこれない事をいいことに、家族で仲のいい地元の飲食店の店長と家の近くのホテルに行っていました。それを旦那に写真を撮られ、離婚に至ったようです。

そこから貧困が続き、今までのお金使いもやめられず風俗で働くも続かず、浮気相手からも逃げられて死のうと思っていたようです。

貧困に至るまでに様々な事がありますが、最近はこういった離婚からの貧困女性も増えているのが現状です。

どんな状況でも自分をしっかり持って、考えて行動する事を心得て下さい。

ここまで細かく記載しましたが、本人の承諾済みです。


2015/09/26
前に支援した小学生と幼稚園のお子さんがいる家族から、とても喜ばしい言葉を聞きました。

「ALLさんは私たちの命の恩人です、子供たちも前の状態では学校にに行くのも嫌で、引きこもりがちになっていたが、今は自分から「学校に行きたい!!学校が楽しい!!」と言ったり、幼稚園の子供は、以前よりも元気になって、毎日はしゃいでうるさいくらいです。こんなに家族が楽しそうなのは何年振りか・・・本当にありがとうございます。」


この言葉は、私共NPO法人生活支援機構ALLにとってなによりも、うれしい言葉です。

これを生で聞いた当社スタッフは、感動して「この活動をしていて本当に良かった」と私に電話をかけてきました。

私もその言葉に感動したスタッフに心打たれ感動して、「この活動をもっと多くの人に認知してもらい、同じような状況の人たちを支援していこう」と言い、電話を切りました。

来年から、就労支援事業を始めようと思いますので、もっともっと地域に貢献できるよう当機構は日々精進してまいります。
2015/09/14
子供の貧困・・・ひとり親世帯・・・

現在の日本では、6人に1人の子どもが貧困状態にある。なかでも深刻なのは、ひとり親世帯の状況だ。ひとり親世帯の貧困率は2人に1人以上(※ひとり親世帯の貧困率54.6%、2013年国民生活基礎調査 厚労省)にも達している。

との掲載をネットで見ましたが、日本の6人に1人の子どもが貧困状態にある・・・!!!

ってそんなに多いの!!と思います。

たしかに、当機構に相談がある家庭は本当に貧困状態だと思いますが、何を持って貧困状態と呼ぶのか・・・

少子化問題を大きく取り上げているこの日本で、6人に1人の子供が貧困状態である環境、これはもはやこの国の政治が間違っていた結果だと思います。

政治というか、生活保護に対する見かた、とらえ方の教育が間違っていたのではないでしょうか?

バブル崩壊以降人口の減少は止まらず、貧困層も増えていく中で最も守らなければならない未来ある子供達・・

私の知る限り、生活保護の住宅扶助費は27年7月から金額の引き下げがあり、母子家庭2人世帯を例でみれば、

2人世帯 54000円 ⇒ 48,000円

になり、6,000円も下がることになります。母子家庭の生活保護世帯からすれば月に6,000円はかなり負担が多くなると思います。

ひとり親世帯は2人に1人が貧困状態であると2年前にわかっているのに、さらに追い打ちをかけているのは、なぜなのか・・・・貧困状態やひとり親家族になる方が悪いのか・・・・

さまざまな事情でそうなってしまった人に私共、NPO法人生活支援機構ALLは支援できるよう日々努力していきます。

貧困がもたらす、DV、いじめ、栄養不足・・・等々

日本の宝である子供達を守るためにも、貧困状態で困っている人、どうしていいかわからなくなっている人、相談する相手がいない人、そのような人を身近に知っている人は、当機構へ連絡ください。
 フリーダイヤル  0120-705-119   公衆電話からもかけれます。
2015/09/03
孤独と貧困・・・そして引きこもり。

相談者の中に多いのが、孤独で相談する人がいない、相談をする方法を知らない・・・

そこから鬱になり・・・・仕事もなく、面接も落ち続け・・・引きこもる・・・

食べるものがなくなり・・・当機構へ相談・・・

このように、気軽に相談できる場所・人が必要で、皆さん辛い思いをしながらも耐えて耐えて

最後に当機構のHPやチラシを見てご相談に来られます。


「もっと早く相談すればよかった!!」

相談者のほとんどが口にする言葉です。

貧困に陥るほとんどの人は、今まで普通に働き、普通の生活をしていた方達です。

誰もが貧困や鬱になる可能性を持っており、誰もが社会復帰できる可能性も持っております。

今も様々な悩みを抱えている人が相談場所に困っており、身内や友達にも相談しにくいこともあると思います。

そんな時も当機構へご相談ください。
2015/08/10
貧困の現実(子供たちは・・・)

先日、小学生と幼稚園児の子供を持つ家族の相談を受け、緊急支援を致しました。

その家庭は、父親は病気で働けず母親は子育て、パートに出るため面接を受けるがなかなか仕事が決まらなく、収入はゼロ。

家賃の滞納が4カ月になり、もう生活が出来ない状態でした。

その部屋を退去しなければならなかったが、お金もなく引越しも出来ない、子供たちを食べさせるお金もない、役所に相談に行っても相手にしてもらえず、

「住所不定になるのなら生活保護は受けられない」

「次の住居が決まってから申請してください」

的な事を言われ、申請できず困りに困って当機構へ相談したようです。

緊急で支援を行い、住居等も無事確保出来、生活保護の申請も完了しましたが、
もし当機構が無かったら?と考えるとゾッとします。

可能性としては、貧困の末の餓死・一家心中・家庭内暴力等々・・・

そんな状態で生活保護を申請したのに、役所は緊急援護資金は貸し付けてくれなかったようです・・


どのような理由で、この状態で貸し付けが無理なのか・・・? 自治体によっては、民生委員からの貸し付けや、共同募金的なもので協賛型の、地域で集めたお金を1万円までくれる地域もあります。



この状態で一番心配なのは、子供たちです。

教育はもちろんですが、栄養不足などが心配です。

最近は学校給食がない、夏休みなどに痩せ細る子供が多いようで、今、ちょうどその時期。

子供たちもためにも一刻も早く生活保護の受給が必要です。

生活保護は申請してから2週間から30日の間に結果が出ますが、それまでの間どうやって過ごすか、役所は緊急援護資金を貸してくれなかったようなので、当機構で出来る限り支援致し、今後も継続的に相談に乗ろうと思います。





2015/07/17
主婦たちの貧困。

働きたくても働けない状況が多いようで、電話での相談も増えてきております。
調べたところ、ネットでも様々な調査が行われているようです。その抜粋した部分を添付致します。


「貧困状態の中で専業主婦でいる子育て女性は、全国で50万人以上いると推計される。しかし、保育所の不足や時間の融通が利く仕事の求人が少ない結果、働く意欲があっても働けなくなっているという研究結果が発表された。専業主婦であるため保育所に子供を預けにくいことや、資格を持たないことなどから低賃金の仕事しか選べないことなどが、就業を阻んでいるという。

研究をまとめたのは、独立行政法人の労働政策研究・研修機構の研究員、周燕飛さん。2012年に発表して話題となった、「専業主婦の世帯の8分の1が貧困」だとする研究を深堀りし、妻の学歴や資格の有無、住んでいる地域の待機児童の状態などと合わせて分析した。

発表資料によると、貧困層の専業主婦の8割以上が遅かれ早かれ働きたいと回答。働き方については6割が「パート・アルバイト」を選んだ。仕事に就く際に重視する条件としては、過半数が「土日祝日に休める」「就業時間の融通がきく」などが選択された。

働いていない主な理由については、過半数が「子どもの保育の手立てがない」ことをあげており、3歳未満の児童を抱える世帯だけに絞ると、その割合はさらに高くなった。貧困層の専業主婦の約半数は3歳未満の児童を抱えており、また、待機児童数の多い市区町村に住んでいる割合が高かった。

また、妻の学歴や年齢、資格の有無などから、実際に働いた場合に得られる賃金を「専業主婦の市場賃金」として分析したところ、貧困層の世帯では子供の年齢が低いために家庭での時間的価値が高く、「市場賃金≧家庭での時間的価値」という条件が満たされていないために、就業を選ばない一因になっていることも分かった。資料は「保育所への優先的入所」の他、「無料職業訓練の提供」、「専門資格取得への支援」などが、貧困層の専業主婦の就業促進につながると指摘している。」

上記のような方のご相談が増えてきております。

主婦は、働こうとしてもなかなかその状況を飲んでくれる勤務先がなく、保育園なども足りておらず受け入れてくれないし、本当に困ると思います。

ヤクルトレディーのように、保育所も付いている会社が増えることを願っています。
2015/07/07
本日は七夕。

当機構でも笹の葉に願い事を書きました。

その中で、こんなことを書いた人がいました。

「これ以上、生活保護で差別を受けている人たちが、増えませんように」

「仕事が見つかりますように」

「おなか一杯ごはんを食べたい・・」糖尿の方ですが・・

やはり願い事に多かったのは、就職できるように・・でした。

面接などでも、今生活保護を受けていると言ったら、断られることも多いようで、就職がなかなか見つからないのが、現状です。

当機構でもなにかできないかと思い、スタッフたちと話し合いました。

そこで、色々な案が出て現在検討中ですので、今年の9月までには何か新しい事を始めようと思っております。

皆様も何か案があれば、お気兼ねなくお電話ください。

NPO法人 生活支援機構ALL 0120-705-119


2015/06/09
来月7月から家賃扶助の金額が変更になります。

市によって多少差がありますが、大阪市の場合は、今まで4万2千円の扶助が4万円に下がります。

お部屋の平米数によっても、金額が減っていきます。

ようやく行政もおかしいと思ったのでしょうが、今までは風呂なしトイレ共同の3畳ひと間でも、家賃4万2千円も払っているところもあります。

その人の背景にもよりますが、現在の居住中の家賃も下げられるとの事。

たとえば、今まで家賃4.2万円で住んでいたのに、10㎡くらいの3畳ひと間であれば、家賃は3.5万ほどの支給になり、自己負担が7千円も増えます。ということは、生活費からのそ7千円を負担しなければならず、タダでさえ苦しい生活の中さらに厳しい環境になるということだと思います。

この部分をどう解決するか今後の課題になりそうです。
2015/05/23
よくあるご相談について生活保護受給の件

最近2件ほど生活保護申請で、車の保有が認められないと窓口で追い返されたとの相談がございましたが、車の保有については例外的に認められるケースがございます。

参考に
(1)事業としての自動車利用
自動車を事業用として利用しており(利用する予定であり)、自動車を利用することで、維持経費を著しく上回る収入を獲得していて(獲得の可能性があり)、世帯の自立につながる場合。

(2)生活手段としての自動車利用
①障がい者が通勤用に使用する場合。
②山間へき地等地理的条件が悪い地域に居住する者や深夜勤務などで交通手段がない者が、通勤用に使用する場合。
③障がい者が1か月に2回以上は通院、通所等に使用する場合。

一般的に、自動車を所有しているときは、生活保護の開始申請をした時点で、売却や廃車など、手放すことを求められます。その理由としては、ガソリン代や駐車場費ほか維持費がかかること、加害者となる事故が起こったときの賠償能力に問題があることなどがあります。

また、持ち家の場合も生活保護を受けられる場合がございます。
生活保護費で住宅ローンを払っていく事は出来ませんが、65歳以上であれば、自宅を担保に生活費の貸し付けを受けることもあります。

年金を受け取っていても、最低限の文化的生活が難しい場合は、その差額分を受けることができます。高齢者などは、年金だけでは足りなく、生活費以外に医療費にお金がかかることも多く、生活費を削って医療費にお金をかけ、食べるものがないとのご相談もございました。

このようなご質問が多く、苦しい状況の中、生活保護申請が出来ないと思い込んで、相談できていない方がたくさんいると思われます。

NPO法人 生活支援機構ALL
2015/04/28
本日のご相談内容が、社会問題としてこれから見直さなければならないと思う事でしたので掲載致します。

年金と生活保護費と高齢者・・・

ご相談者は介護が必要な父親をもつ長女からでした。

父親はパーキンソン病を患い、介護施設に入所しておりますが、収入は年金が2ヶ月に1回33万円程度。
施設入所の費用が月額約15万円で年金+介護保険で賄えますが、医療のお金・薬代は別でかかってきます。
しかし父親は家など資産を売り払っており、もう年金でしか生活が出来なくてこれ以上収入が増えることもなく、医療や薬にかかるお金が無い為、ちゃんと医療などを受けることが出来ません。

ですが、他の患者達は年金も無いのに父親よりもしっかり医療を受けているのです!

それはなぜかというと、生活保護を貰っているからだったのです!
年金を受け取っている父親よりも、生活保護を受けている患者の方がしっかり医療を受けられるなんて!!!

父親は今までしっかり働いてきて、年金を支払ってきたのに・・・・・最後はこれか・・

ご相談者さんは早速役所へ相談へ行き、生活保護の申請の件で相談したのですが、

「お父さんは年金で33万円(2ヶ月)を貰っているので生活保護は受けれません」と言われ追い返されたそうです。

そして困りに困ったので、当機構へご相談に来られたのです。

今回は当機構へご相談されたので解決案を伝えて落ち着いてもらえましたが、このようなご相談は今後も増えていくと思いますし、今このような問題を抱えている方も多いと思います。

私共も日々新しい問題に直面し、解決策を一緒に考えて提案している状態ですが、一人で悩まずにまずはご相談ください。

NPO法人 生活支援機構ALL 0120-705-119 担当坂本
2015/04/09
貧困の若年化

当機構のご相談者の中に、10代~30代の貧困者が増えてきていることに気づきました。

その方たちは親と絶縁している方ばかりで、地方から出てきている方や、刑務所から出てきたかた

が多く、頼れる身内がいない、相談相手がいない等でご相談に来られます。

中には、DVを受けて家に帰れない方、ネットカフェ生活をしている方もいますが、どの人も

困窮状態にあり、もし病気になったり怪我でもしたら日雇いの仕事にも行けなくなり

路上で寝泊まりするしかなくなります。

もしこの状態で役所に相談に行き、「若いからもっと就職活動を頑張れ」「まだ若いから生活保護を受給するのは難しい」と、追い返されたら・・・・・

もう絶望しかありません。

ですが、そのような方の多くが当機構へご相談に来られております。

高齢者よりも若い人たちのご相談が多くなった背景として考えられるのが

若者も就職困難な時代のせいなのか、一言では表せませんが

私が思うに路上生活者などが高齢化しており、65歳以上の介護保険を適用して

食事つきの高齢者向け住宅などに、住まいを移している方がかなり増えていると思います。

これからも、高齢者が増えていく背景がありますが、若者の貧困や障碍者へのサポートも

目を向けて欲しいと思います。

NPO法人 生活支援機構ALL
2015/03/31
家庭内暴力の闇・・・

「ピピピピピピピピピ」!!朝4時ごろ事務所から転送しているSOSの携帯が鳴りました。

話を聞くと、高齢の女性で5日間野宿しており家はあるが暴力を振るわれ帰れないという。

早速、面談の段取りをし、今いる場所の近くのコンビニに迎えに行くことになりました。

コンビニへ着くとすぐに誰がご相談者かわかりました。

駐車場でうずくまっている小さなおばあちゃん・・・

明らかに栄養不足で衰弱していて、聞くと2日に1食(パン)しか食べていない

お金もない・・・

私がすぐにコンビニで弁当などを買おうとしたら、「有難いけど急には胃に入らないからいらない」

と言われ、私は「ではおにぎりをいくつか買っておくので持っておいて」と渡しました。

お話を聞いていくと、このような内容でした。

旦那さんは数年前に他界、息子2人は無職でご相談者の年金で生活をしており、大人3人を年金だけで生活するのは大変で、ご飯を作るのも頑張ってやりくりしているが、おかずが少ないと息子から罵倒されたり、機嫌が悪いと日常的に暴力を振るわれ、何度か警察にも相談しているとの事。

今回は、その延長で家を追い出され、家に帰りたくても怖くて帰れず、5日間野宿しもう限界の状態で

家を出される前に、生活の困窮の為、何度か役所に相談に行っていたが、

持ち家がある事や息子が働けるでしょ!!と追い返され、どこに相談をしたらいいのかわからず、

たまたま当機構のチラシを見て電話を掛けてくれました。

暴力の事等、警察で相談した際どうなったかと聞くと、おばあちゃんは、

「もし被害届を出して息子がダメになったらイヤだから相談しただけで何の処置もしていない」

「息子に暴力を振るわれても、先が短い自分が我慢すればいい」

・・・・・・・・・・・・

ここに家庭内暴力の闇がある・・・と思いました。

息子の為、旦那の為、親の為・・・・

このようなことで悩んでいる方の多くが、誰にも相談できず苦しんでいると思います。

今回のご相談者は、一緒に役所へ行き担当部署の方と話し、役所の方も親身になって話を聞いてくれて、保護して頂きました。

おばあちゃんは、不安が少しは解消したようで、笑顔も見せて、コンビニに迎えに行った時とは全然様子が明るくなり、

「相談して良かった!!人に話すだけでも気分が全然違うし、これからどうしたらいいか不安しかなかったけど、ALLさんがいると思うだけで安心する!!」

と言っていただきました。

当機構でもどうにもならない事もあると思いますが、話すだけでも楽になります!!

いつでもご相談ください。

NPO法人 生活支援機構ALL一同



2015/03/19
先日、このようなご相談がございました。

相続で古い持家に住んでいるAさん(60代後半)からのご相談。

仕事もなく、お金も底をつき、去年にガスも止められている、家の固定資産税も払えない。
「生活保護を申請したら一族の恥だ」
と兄に言われ申請も出来ないし、持ち家があり生活保護を申請できないと思うので役所へ相談も行ってない。
食べるものがないので、恥ずかしい話パン屋さんなどのゴミをあさっている。
このままではいつか家も差し押さえられるし、住むところも無くなる。
お金もないので電気代も払えない、どうしていいかわからない。

というご相談でした。

話を聞いてみると、お兄さんは「恥」だというが助けてくれない。

ご相談者さんは生活保護を受けることにかなりの抵抗があり、古いが持家を持っているというプライドもあり、ここまで誰にも頼らず暮らしてきたようです。

その精神はすごいと思いますが、生活保護は恥で、ゴミをあさるのは恥じゃないのかと思いました。

ゴミをあさって何カ月も風呂にも入らず暮らすことよりも、生活保護を受けることの方が、このご相談者にはつらい事のようです。

考え方は人それぞれですが、そのような考えの人が多いのも事実、生活保護者が増えていると世間は言いますが、貧困者でも生活保護に頼りたくないと耐えている方たちが私たちの想像以上にいると思います。

ご相談にのった結果、週明けにも役所へ同行でご相談にうかがう予定です。
2015/03/10
全国からのメールでのご相談も増えております。

貧困者たちへの支援も全国でその自治体やNPO等が行っているはずですが、ほとんどの人が

その利用の仕方がわからない、どこに相談するかわからない等で当機構へご相談があります。

貧困はどこにでもあり、明日、自分自身もそうなるかもしれない世の中で、こんなにも

知られていない最後のセーフティーネットへの相談窓口・・・

本当に必要な人が、必要な時にどうしていいかわからないというのは

広く見て私はかなり深刻な問題だと思います。

ご相談者の中には役所へ相談に行っている方もいらっしゃいますが、一部の人だけだと思いますが、相談窓口での対応で生活保護を申請することに関して、心が折れてしまい明日食べるものもないのに相談に行けない方も多くいるのが現状です。

この貧困問題は今後も様々な難しい問題を解決していく必要があり、

私共、NPO法人生活支援機構ALLはそのような問題でどうしたらいいかわからない方達へ、

少しでも多くの手を差しのべれるよう日々精進致します。

2015/02/20
この頃、路上生活者達の姿が少なくなっているので気にしていたのですが、ご相談に来られた方から聞いたところ、最近特に深夜に路上生活者へ声掛けをしてくる業者が多くなっているようです。

路上からの脱却は当機構も心がけているところですが、このような業者達についていく事で路上から脱却している方の大半は、囲い屋たちに流れているようです。

何度か囲い屋から逃げてきた方達のご相談を受けましたが、保護費の月の手残りは7000円ほどで、それ以外はすべて囲い屋に渡しているようです。
2015/02/10
ここ最近多くのご相談の中で、今住んでいる物件が4.5帖一間で家賃4.2万円、隣の部屋がうるさかったり近隣トラブルが多く、引越したいけれどもお金もなく、生活保護という負い目もあり不動産屋に行っても入居審査が通らなかったりで、やむをえずそのまま住んで精神的に追い込まれていき、社会復帰へまた一歩遠のいている。

このままでは、病気ももっと悪くなりそうでどうしたらいいか・・・

等のご相談が増えております。

これは生活保護だけではなく、日雇い労働者たちも同じようなご相談があります。

保証人がいない、お金がない、定職がない・・・・

だから住む家がない・・・

この住居という一番大事な居場所を確保することが難しい人たちへ、行政はまた住宅扶助の金額を下げようとしております。

一般の平均賃料が住宅扶助の基準4.2万円より低くなったから仕方ないと思いますが、生活保護等のセーフィネットはもっと使いやすくできればと思います。

2015/01/30
1月も明日で終わり、今月も様々なご相談がございました。

中でも多かったのが、DVで家から逃げた方達です。

言葉の暴力や、女性への暴力が主だったと思いますが、最近では男性に対しての暴力も増えているようです。

そのような方たちは、精神的に病んで周りの家族や友人にも理解してもらえず、頼れる人がいないことが多く、さらに精神的に追い詰められ、耐え切れず家を逃げ出し行くあてもなく路上や、ネットカフェで生活しているのです。

この時に皆さん何度か役所へ相談にいっているようですが、解決できず当機構へご相談に来ております。

一人でも多くの方たちに安心できる生活を取り戻せるように、当機構があります。

お気軽にご相談ください。NPO法人生活支援機構ALL一同
2015/01/06
新年明けましておめでとうございます。

昨年は様々な悩みを抱える方達と出会い、私共も一層この活動に力が入りました。

今年もより一層皆様が飛躍できるよう、活動していきたいと思います。

年明け早々、何人もの方からご相談がございました。

今年はスタッフも増やし、今までより沢山の方たちのお悩みを解決できるよう活動していこうと思います。

大阪はもちろん、全国から相談が来ております。

住む家がない、食べ物がない、生活が出来ない等、まずはご相談ください。
2014/12/26
本日、大変感動した事がございました。

相談者さんからの一本の電話から始まった事です、その相談者さんは失業中で先月に家族が愛想をつかせて出ていき、電気も止められ、食べるものも無くなり、12月の頭に大阪の某役所に生活保護を申請していたが、同25日に却下を口頭で告げられて死ぬしかないと思っていたところ、私達、生活支援機構ALLの事を知り、電話を頂きました。
何度も自殺を考えたことや、今でもこのままなら死ぬしかないと言っている事などから、緊急訪問致しました。
話を聞くと某役所で生活保護の申請にあたり、議員等からの口添えなどもしてもらったようですが、一切効果がなく、役所の担当から水際作戦を受けゴミのように見下され、心が潰れていき、精神的にも肉体的にも限界の状態でした。頬もコケ、目の下はクマが酷く、うつ状態。

早急に支援が必要でしたが、某市での申請は相談者から「絶対嫌だ、このまま某市に住むなら市役所の前で自殺する」と言われましたので急遽、羽〇野市に住居を確保し、26日に申請に行きました。

そこで、年末最終日ということと、夕方4時半ごろということもあり、最初のケースワーカーはもう本日は無理なので、年明けに来てくださいと言われましたが、私が同行していたこともあり、粘っていると、もう一人のケースワーカーが来てくれて、その方は親身になって話を聞いてくれて、忙しいにも関わらず、嫌な顔一つせず民生委員に電話をしてくれて、とりあえず年明けまでの食いつなぎは出来るようにして頂きました。
そして一言「年明け1番に申請に来てください!!」と言ってくれました。

帰りの車で相談者さんは感極まったのか、ボロボロと大粒の涙を流し、声を出して泣き出しました。
どうしたのかと聞くと相談者さんは
「某市で受けたゴミのような扱いが悔しい・・・市が違うだけでここまで対応が違うのか・・・」
「羽〇野に来てよかった。」「生活支援機構ALLさんに出会えてよかった。」・・・・
それを見て私も泣いてしまいました。

このように生活保護という最後のセーフティーネットも一人で申請に行くと、未だに水際作戦をやってくる行政があるのが事実、このまま私たちがいなかったら、相談者さんは絶望の中一人で苦しんで最悪の結末になっていたかもしれません。

今回のケースでは、羽〇野市のケースワーカーが親身になって話を聞いてくれて、どうしたらいいか一緒に考えてくれて、人として話してくれて、民生委員に書類を書きに行って戻る頃には夕方の6時45分頃でしたが、そのケースワーカーは「戻って来るまで待ってます、焦らずお気をつけて来てください」と言ってくださり、本当にもう感動致しました。

ここまで、感動させられたケースワーカーは初めてです。

多分、その人に言ったら「あたり前の事をしたまで」と返ってきそうですが、その、人として当たり前の事が出来ていないケースワーカーが多いのが、今の現状であり事実。

羽〇野市のレベルの高さがハッキリ出たと思います。

今年最後になりますが、すごく感動することと、まだまだ私共がやらなければいけいこと、伝えなければいけないことが多いと実感した1年でした。来年はこの活動にも賛同して頂いている団体や企業さんをもっと増やせればと思います。この活動の事をスピーチしたり、相談会なども積極的に取り組もうと思います。
2014/12/20
今年も残りわずかになりましたが、ここからが路上生活者にとって一番厳しい時期になってきます。
役所も閉まり、支援団体も年末の休みに入りますので、いざという時に頼れるものがなくなります。

大阪でも雪が降るほど寒くなってきましたので、ネットカフェなどに行けない路上生活者などは、かなり過酷な時期でしょう。

当社は、年末29日から年始5日まで休みですが、念のため電話は取れる状態にしておきます。

この時期は、大阪で毎年凍死者が出ておりますので、皆様も路上生活で苦しんでいる方を見かけたら最悪の事態になる前に当社へ通報・相談ください。
2014/12/1
見えない貧困の問題。

多くの相談電話の中に、生活保護を受けることが恥ずかしく思い、仕事を必死に探して生活保護を受けずにどうにか生活をしていこうと、やりくりしていた方が何人かおられましたが、聞いているとその方達は「明日の食べるものも困っている」くらい貧困でした。

その中には子育てしながら必死に頑張っていて、1日1食でやりくりして子供は給食のない時は、ご飯を食べていなかったり、近所のおばあちゃんに残り物を貰いにいっている方もいました。

そこまで貧困であるのなら、生活保護を受ければいいのにと思いますが、
世間の「生活保護は恥ずかしい事」という強い意識のせいで最後のセーフティーネットも活用されていないのが現状です。

ここに見えない貧困があると思います。

様々な見えない貧困がある中で「出会い系のシングルマザー」とうい本には
「バレない売春で稼ぐ方が、生活保護の差別よりマシ」
という強烈な言葉があるのを思い出します。

このように、生活保護になるくらいなら・・・というような考え方がおかしいのです。

生活保護制度は日本国民に対して平等に受けられる権利ですので、恥ずかしい事ではございません。

もし貧困の末、生活保護に頼ろうとしたが、恥ずかしい・恥と思って思い留まっている方がおられましたら、お気軽にご相談ください。



2014/11/28
日本全国からご相談の声があり、この活動の存在価値が改めてスゴイと思いました。

大阪の小さなNPOに全国各地から相談の電話が鳴っております。

やはりどこのお役所さんも生活保護には厳しく、物凄く罵倒されて全国各地に悲しく苦しい思いをしているかた達がおり、私たちのようなNPOへ助けを求めております。

日本国民全員が生活保護の事をもっと理解しない限りこの悲しみは続くと思いますので、このHPを見て下さる方たちだけでも、少しでもご理解いただけるようお願い致します。
2014/11/18
本日も様々な内容の相談者さんが来られました。
中には、施設から退出したくて来られる方も・・・

行き場のない方たちは、施設に入りその施設の系列の施設へたらい回しにされるようで、なかには何年かずっと入っている方もいるようです。
そこで、自分もそうなるのではないかと思い、どうしてもこのような共同生活に耐えられなくなり、退所を決意したとの事です。

決意するのはいいが、退所したところで住居もなければお金もなく、施設から自分の要求で退所した場合、生活保護の申請も時間がかかるのでどうしたものかと考えていた時に、私達
NPO法人生活支援機構ALLの噂を聞きつけ、退所を実行したようです。

その方達は、見るからに元気で仕事もやる気があり、話していても前を向いてこちらも元気になるような方達で、そんな健康な状態の方たちがあのような施設に長くいると嫌になるのは納得しました。
私たちのサポートで一日でも早く社会に復帰できるように、応援していきたいと思います。
2014/11/14
毎日ご相談者さんが来られる中、生活保護者や申請者さんの大半が、親が生活保護受給者や低所得者で、貧困が連鎖で起こっている事がわかります。
この貧困の連鎖は、親子間だけでなく、親戚や知人間にも連鎖していっているような気がします。
政府の課題としても貧困の連鎖防止があがっており、厚労省の調査では貧困基準以下の世帯に暮らす割合は16.3%と過去最悪、16%というのは約6人に1人という計算になります。
ちなみに大阪の保護率(生活保護受給者数/人口)は57.2‰(パーミル:千分率)で、1,000人中約57人(約17人に1人)が生活保護の受給者となっています。
貧困の連鎖を止めるにはどうすればいいのか?
私たちも課題の一つですが、私たちが今出来るのはそのような貧困者や助けを求める方たちへの
支援であり、一人でも多くの方をサポートできるように日々精進していく事です。

相談者さんから最近聞くことが多くなったのですが、公園や路上で私服の若い人たちが、声をかけてきて生活保護受けれるからついて来いと言われるようです。その後はどうなったかわかりませんが、囲い屋などに連れて行かれて、さらに貧困からの脱却が難しくなるケースが多いと思いますので、お気を付け下さい。
2014/11/05
本日は6人ご来店でご相談がありました。
さまざまな問題を抱えて、一人で抱え込んでしまっている方が多く、精神的にも辛い状況にあります。
話を聞いていると、6人の内6人全員が以前生活保護を受けていて、仕事が出来るようになり打ち切って頑張って仕事をしていたのに、リストラや会社が潰れたりと怪我をしたりで職がなくなり、路上生活を余儀なくなれた方たちでした。

路上生活でも日雇いの仕事に出向き、必死に頑張っております。

その中の一人は、夫婦でリストラに合い生活保護を余技なくされ、社会復帰できたのでカースワーカーから生活保護を打ち切られ、その翌月に会社が潰れたという状況でした。
この不景気で就職が決まったとしても、不安定な毎日でいつ会社の倒産、リストラに合うかわかりません。こういった中でも皆さん前を向き、頑張っているのを見ると
生活保護者を批判している方達に腹が立ちます。

私自身も早く全国の皆様に対して、講演会や相談会をしたいと思っておりますので、その時は応援宜しくお願い致します。
2014/10/24
最近は相談者が多くよく人手不足になり、外出中が多くなっております。

それをいいことに、悪戯をする方がおりますが、防犯カメラに写っておりますので!!(笑)

相談者の方々は、本当に深刻な貧困状態にある方が多く、緊急を要する相談が多いため駆けつけたり、付き添いで役所に相談に行ったりで、バタバタですが一人でも多くの人が、最低限の暮らしができるようになるよう心がけております。

一昨日くらいのニュースでもありましたが、2畳半ひと間で上限家賃いっぱいの金額で契約していたり、食費などとして生活費のほとんどを施設や管理人が徴収している問題があり、「生活保護基準改定でこの問題に対応する方針で、12月上旬までに具体策をまとめる」とあります。
今更ですか!!と思いましたが、この不景気でようやく行政も動き気になったようです。今まで私たちの所に何人もの方が、囲い屋に囲われているから助けてくれと相談に来ておりました。そして皆さんケースワーカーに相談していたようですが、相手にされずに嘆いておりました。一刻も早くそのような方たちを救えるように動いていける行政になればと思います。
2014/10/16
この活動も少しづつですが、応援して下さる方が増えてきたと思います。
当活動のチラシを置いてくださっている方たちから、着なくなった服や毛布をいただけたり、応援の声や相談者のご紹介などもあり、中には以前の相談者からも何か手伝えることないですか?と言っていただけたり、本当にありがたいです。
相談者の話にもどりますが、
施設のようなところから逃げ出した方、囲い屋と思われるところから逃げ出した方が今月はご相談に来ていましたが、なぜそんなところに入ったのか聞くと、役所の紹介や知人の紹介で入るようです。生活保護費が手もとに1万円~2万円残るかどうかの生活を送っているようです。それでは仕事にもつけないし、道楽もできない、引越しも出来ないので逃げ出すしかその貧困からは逃れられないようです。ご相談者に少しでもお力にたてるよう、もっと皆様に認知して頂けるように活動を広げたいと思います。
2014/10/06
本日はご相談者が3人来られました。
1人は施設からの退所者で、無断で飛び出してきたようでしたので、先方の施設の方とお話をしてキチンと退所してもらい、普通の賃貸物件に住んでもらいました。
施設等に隔離されている方などは、判断力が低かったり、アルコール中毒だったり、金銭の管理が自分ではできなかったりで入所している方が多いのですが、その中の生活に耐え切れなくなり、今回のように逃げ出す方のご相談も何度かありました。
その際は、必ずその施設に連絡して担当者とお話しした上で、そのご相談者の話をお聞きします。
今回は、役所や施設がその日の退所を許可してくれましたので、自由になりましたが、その後の生活においてサポートが必要なことがありますので、継続して支援していこうと思います。
2014/10/03
本日のご相談者は、東京で生活苦になり役所に相談に行ったところ、西成への片道切符代を渡されて大阪に来られた方でした。
東京で体に鞭打って仕事を頑張り、足を悪くしたので仕事が出来なくなり会社をクビにされたとの事、このようにその地域で仕事を頑張っていても、無知なのをいいことに本籍のある大阪に送り返しその区で生活保護を申請させないようにしているとしか思えません。
驚くかもしれませんが、実はこのようなことは、よくあるなの事です。
その日、ご相談者はお金もなく、宿も無く、大阪に来たはいいが、どうしたらいいのかわからないし、路上しか寝る場所がない。
たまたま、当社のチラシを見て連絡してくれましたが、
「あのままチラシを見ていなければ、僕はゴミをあさっていたかもしれない」
これが、私たちが見ている現実です。

「つい最近まで皆と同じだったのに・・・・」

この言葉は常に私達や皆さんの隣にあるのかもしれません。
2014/09/25
ご相談者が日々増える中、ここまで野宿生活を余儀なくされる方が多いとは・・
仕事がない・・・
食べるものがない・・・
寝る場所がない・・・
このように生活保護を受けずに必死で飢えや苦労に耐えている方が多く、このような人たちに国の制度を活用するのを進めても、

「まだ俺は働ける」「足が動かなくなってから相談する」等々・・

路上生活者は皆が怠け者ではないと思います。
いろいろな事情でそうなってしまっただけで、明日は我が身かもしれません。

私たち誰もが、そうなる可能性が0ではなく、偏見などの目で見たりしてほしくありません。

必死で苦痛に耐えているこのような人たちに、一人でも多くいざというときの支えになりたいと強く思います。

2014/09/05
本日のご相談者は、「今生活保護の申請中であるが、なかなか生活保護が下りず生活費も無くなり食べるものがないので、どうにか助けて欲しい」との事でした。生活保護の申請には某不動産会社が同行して申請をしたようですが、その後の事は相談に乗ってくれず、「このままでは不安が多くて夜も眠れなくなっている、炊き出しで飢えを凌ぐことしかできず、早く生活保護を受けないと精神的におかしくなりそう。」役所に行っても何も教えてくれなかったようですが、
このような時は役所で生活保護が下りるまでつなぎ融資を申請し、一時的に5000円ほどは貸してくれたりします。
何か事情があったのかもしれませんが、そのことを役所の人は教えてあげなかったのでしょうか?
一人でも多くの困窮者へ平等に制度が使われるように、私たちはこの活動をもっと世間に知ってもらいたいと強く思います。
2014/09/01
本日のご相談者は、就職活動をしているが仕事がなく、お金も底をつき、役所に相談に行ったが
「シェルターが西成にあるので行ってみてはどうか」と言われて、どうしたらいいのかわからず不安で仕方がないとの事でした。
お金もなく、仕事もなく、相談相手もいない・・・
ほとんどの相談者が共通しているところです。
就職活動していても仕事がなかったら、生きていけないし、食べるものも無くなり動くこともしんどくなり、気力もなくなり、路上生活に落ちる・・・その前に適正な制度を使い、最低限の生活の確保をしたうえでの、就職活動をしなければ長続きできません。
同じような方がもっと多くいらっしゃると思いますので、諦める前にご相談ください。
2014/08/26
昨日夜遅くに、助けてくれとメールがあり、本日面談致しました。
内容は、某市で生活保護を受けていただが、囲い屋だったため、家賃以外にもお金を取られて月に手元に1万~2万程しか残らず、役所に助けを求めだが、そのケースワーカーが「我慢してください」と話を聞き入れてくれず、2か月間は耐えたが生活が厳しく仕事も探せないので逃げ出してきた。との事で、2週間炊き出しで過ごし路上生活をしている方でした。
着替えもなく、風呂にも入るお金もなく、もう限界の状態でした。
早速、住居確保をして役所へのやり取りをしました。
明日、適正な制度へ繋ぐため役所へ同行致します。
2014/08/21
本日は西区からご相談者が訪問されました。
その方は、地方で仕事をしていたが、体が悪くなり働けなくなって家賃も滞納してしまい、追い出されてどこへ行けばいいかわからず、とりあえず地元の大阪に戻ってきて役所に相談に行ったが水際作戦にあい2件目の役所でも追い返されたので、路上生活をすることになり、耐え切れず不動産屋に行ったが保証人がいないことや、路上生活者ということで相手にされずお金も底を尽きて食べるものもなく、困り果てておりました。

私共は即座に住居の確保をし、役所へ同行し生活保護の申請を行いました。
このように一人では生活保護の申請がうまく進まず、苦しんでいる方からのお問い合わせが増えております。
生きることを諦めず、一人でも多くの方が安心して暮らせるよう、この活動が世間の皆様に多く知っていただかなければいけないと心から思いました。
2014/08/19
お盆でしたが、相談の電話が多く中には母子家庭の方もご相談がありました。
住居の相談でしたが、家賃が安いところに住んでいるせいか、子供の泣き声がうるさいと苦情があったり、部屋が狭いのと古く汚いので子供にもよくないと思うのですが、引っ越しするお金がない、保証人もいないので借りれる部屋もない、このままここに住んでいると自分までおかしくなりそう、という相談でありました。
その他にも、生活保護を打ち切られると生きていけないので、どうにかしてほしい等、たくさんのご相談がありました。
2014/08/07
本日も相談者が来店され、所持金が0円で本日まで施設に入れたが、期限が来たため出なければならず、今日の宿も無くお金もないのでどうしたものかということでした。
今、台風も近づいており、外で寝る危険が多いと判断し、知り合いの家主様に1日タダで泊めてもらえるように交渉をし、宿を手配致しました。
明日役所に同行の上、制度につなぎ支援を続けていきます。
2014/08/05
PM5時に当社事務所に相談者が来られました。
日雇い労働者で体を壊し1週間、水で耐え忍んでいたようです。
物資を渡し、緊急対応致しました。
明日、役所同行し支援を継続する予定です。
2014/08/01
7月を振り返ると、『生活の不安』のご相談が多く、見えない生活困窮者が多く潜伏していると思われます。
最悪の事態を防ぐためにも、いつでもお電話ください。
フリーダイアル 0120-705-119
2014/07/25
2か月ほど前に支援を行った方から、お礼の言葉を頂きました。
印象的だったのでここで掲載したいと思います。
「あの時、電話しなければ私は今頃、空き缶を拾い、ゴミをあさり、風呂に入らず路上で生活をしていたと思います。今では生活も安定し、就職活動にも少しづつではあるが意欲が湧いてきました・・・」
本当にお金がない方や、住居もなくなった人は仕事をしたくても出来ないし、食べるものがないので動くことも辛いのです。やはり社会の活性化などの為にも、まず困窮者へ適正な制度を受けてもらい、最低限の暮らしを安定させた上で、社会復帰を目指さなければならないと思いました。
2014/07/04
緊急出動、住居がなく梅田駅で3日間食べるものがなく、今にも倒れそうだとALLに連絡が入りました。急遽迎えに行き食事・住居の支援を致しました。

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NPO法人生活支援機構オールは、家が無い・失業、虐待、DV、ケガ、病気などが原因で生活に困っている人達に訪問・相談を通じて必要な制度を紹介する社会貢献事業を行っています。 緊急を要する場合は、食材の提供なども行っています。
あなただけではありません。頼みの綱がここにあります。1日も早く相談することをお勧めします。

生活保護とは、自力では生活できなくなった人に最低限の衣食住は国が保障するという制度です。
どんな状況になったら受けられるのか? だいたいを含めて使えるお金が7万円以下になったら申請できると思います。
家賃・医療費を払ったらご飯が食べられない、生活ができないという結論が出たら福祉事務所に行きましょう。又、年金生活の方でも同じです。 年金を受給しても、入院して医療費を支払い、お金がなくなってしまったという場合は、生活保護の申請ができます。
生活保護は毎月給付され、その額は状況によって差がありますが、大阪府では単身なら月額約13万円程度が基準額です。 ただし、それ以上の収入がある人は受給できません。支給される額は、生活保護の基準額から収入を差し引いたものです。毎月の収入がある人・預貯金は、役所に申告をしなければなりません。

  • 家がない・家賃滞納で退去しなければならない場合

    生活費・医療費を払ってお金がなくなってご飯が食べられない・家賃の支払いができない、という結論が出たら福祉事務所に行き生活保護の申請ができます。
    又「お金が無いけど家は借りる事はできるの?・すぐ住めますか?」と問い合わせが有りますが、例外的に、親切なアパートの大家さんが貸してくれる場合有りますその場合は、 すぐに住める事が有ります。 (住む所を失ってからより住む所が有る状態で相談いただければスムーズに対応できます。)

  • 仕事が見つからないから生活ができない場合

    家が無い・ご飯が食べられない、という結論が出たら福祉事務所に行き生活保護の申請ができます。

  • 年金を受給しても生活できない場合

    年金を受給しても、家賃・医療費等を払ってお金がなくなって生活ができないという結論が出たら福祉事務所に行き生活保護の申請ができます。

  • 女性の場合

    DVなどで家を出た女性が福祉事務所に保護を求めると女性専用の施設を紹介されます。但し、個室ではないことが多いです。婚姻届を出した夫婦で家がないという場合は家族寮を使います。

  • あなたに借金がある場合

    借金を最後に払ってから10年以上経っていれば時効ですので気にする必要はありません。それより短い期間であれば債務整理や自己破産をおすすめします。生活保護希望者は法テラス(HP)(電話番号0570-07-8374または03-6745-5600 平日9:00~21:00、土曜9:00~17:00)で弁護士が無料で相談にのってくれます。
    ※個人の借金を保護費で返してはいけないということです。又、自分の保護費を人に貸してもいけません。注意してください。

  • 家族に連絡されたくない場合

    生活保護は最後の手段なので、「扶養照会」といって家族や親戚に「援助してもらえないか」と聞くことが福祉事務所に義務付けられています。電話やはがきによる問い合わせが多いようです。
    ただし、「家族から虐待を受けていた」「居場所を知られたくない」などの特別な事情がある場合は、家族に連絡をとらずに生活保護を認めてくれる場合もあります。相談員によく事情を説明しましょう。

  • 身体的・精神的理由により個室でないと眠れない場合

    あなたが臭いや音に敏感で個室でないと眠れないという場合は、自分でそれを証明しなければなりません。それには医師の意見書が必要です。支援団体の医療相談をご利用ください。

  • 昔、暴力団に所属していたが…

    今は脱会しているという人は、それを証明しないと生活保護が受けられません。証明の方法は福祉事務所から警察に問い合わせて返答を待つしかありません。1か月位かかりますがその間の居場所は自力で確保する必要があります。

  • もし受理されなかったら

    区役所の窓口で生活保護の申請書を書かせてもらえず、相談だけで追い返された場合や、若い・多少の収入がある・年金受給しているなどの理由で生活保護を断られた方はNPO法人生活支援機構ALLにご相談ください




・障がい福祉に関するご相談をお受けいたします。
・相談内容に応じ、福祉サービスの紹介、支援機関 との調整などを行います。
・障がいのある方やそのご家族だけではなく、サービス提供事業所や関係機関等からの相談もお受けします。




障害のある方や、そのご家族、関係者の方々からのご相談をお受けしています。
 (障害者手帳の有無や年齢などは問いません) (身体障害、精神障害、知的障害、発達障害)




地域で生活する障がいのある方やそのご家族からのさまざまな相談に応じ、必要な情報の提供、助言、障害福祉サービスの利用援助、
関係機関との連携調整などを行うことで、安心して自立した生活が送れるよう、総合的・継続的に支援するところです。
平成24年4月から障害福祉サービスを利用される方すべてに「サービス等利用計画」が必要になりました。




障害福祉サービスを利用される際に、活用できるサービス情報提供を行い、サービス提供事業所との調整や全体の支援方針を統一するための
総合的なプランを作成します。
「サービス等利用計画」とはご本人の希望に沿ったサービスが受けられるよう、相談支援専門員が
総合的な支援方針やサービスの組み合わせなどを検討、調整し作成したプランのことです。
定期的にプランの見直しを図り、住み慣れた地域で安心した生活ができるようお手伝いいたします。
市町村に障害福祉サービス利用の申請を出すときに必ず添付する書類です。




生活全般についての相談
施設、病院からの地域移行に関する相談
障害福祉サービスについての情報提供や助言
障害者手帳や福祉サービスなどの申請のお手伝い
さまざまな社会資源を活用するための情報提供や助言
地域で生活するために必要な力を高めるための支援 (コミュニケーションや人間関係についてなど)
対人関係など、自立生活全般に必要な精神的サポート
仕事、職業に関する相談、情報提供
サービス事業者等との連絡調整
子育ておよび相談サポート
専門機関の紹介
権利を守るために必要な援助を行う専門機関の紹介など




相談支援専門員がご相談をお受けいたします。
ご本人、ご家族からのご相談をお聞きしたうえで、より自立した日常生活や社会生活を送れるよう、助言や情報提供を致します。
また、必要に応じ、関係機関等と連携を図っていきます。
※相談支援専門員とは、福祉、保健、医療、就労、教育等の分野で、相談支援業務などの実務経験があり、
都道府県の実施する「相談支援従事者研修」を受講したもののこと言います。




無料です。



※このホームページ及びフェイスブックに事業所利用者の写真が掲載されていますが、ご本人やご家族の了承をいただいた上で掲載しております。
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